
最高傑作「ホワイト・アルバム」誕生に遭遇した監督が導く
ビートルズとインドをめぐるミステリーツアー。
映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』DVD好評発売中につき
本編の魅力をスペシャルコンテンツにてご紹介!
ライタープロフィール

藤本国彦(ふじもと くにひこ)
音楽情報誌『CDジャーナル』編集部(1991年~2011年)を経てフリーに。主にビートルズ関連書籍の編集・執筆やイベント・講座などを手がける。主な著作は『ビートルズ213曲全ガイド』『ゲット・バック・ネイキッド』『気がつけばビートルズ』他多数。最新編著は『ディスカバー・ビートルズ THE BOOK』。映画『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years』『ザ・ビートルズ:Get Back』ほか字幕監修も多数。相撲とカレーと猫好き。


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インド、瞑想、ビートルズ。
数々の貴重な証言と、ジョン・レノンの『天国は心の中に』という言葉。
幸運は人それぞれでも、幸福は自分の心の内と向き合えば見つけられるものなのですね。
ビートルズが心の中にいるとき、僕は幸せです。
安田顕(俳優)
ビートルズと一緒にインドのアシュラムを体験できる、
実にマジカルでミステリアスな旅!
湯川れい子(音楽評論・作詞)
自己啓発のためにインドを訪れたカナダの青年が瞑想に興味を持ち、マハリシのアシュラムでビートルズと居合わせたのは偶然だったのか、宿命だったのか、彼が何の下心もなく撮った多くの親密な写真を含むこの淡々としたドキュメンタリーを見るとそんなことを考えてしまいます。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
すべてを手にした先に、究極の純粋性を求めた世界のスター。
ビートルズの想像の泉ここにあり。
ひいては本来の自分を生きることの神髄ここにあり。
絶頂期のビートルズでさえ自分を見失いかけた時期があった。
そんな時こそ何に出会い、どんなものを求め目指すのか。
ビートルズに訪れたそんな重要な瞬間を記録したこの作品はとても貴重だ。
人生の糧にしたい。
松本まりか(女優)
イギリス人の息子として、僕はビートルズの全てを知ってると思ってた。
この作品の蓋を開けてみたら、僕は何も知らなかった。
彼らの本当の素顔、思想、生き様、哲学が今明らかになる。
ハリー杉山(タレント)
インドでの4人の“素顔”が、興味深いエピソードとともに明かされる数々の場面を、ただ眺めているだけでも楽しい。
マーク・ルイソンの“現地調査”もたまりません。
これを観て、「来年リシケシュに行こう!」と決めました。
藤本国彦(ビートルズ研究家/字幕監修)