プロの殺し屋として、目出し帽姿で華麗なガンアクションを披露したと思いきや──。
痛がる芝居・猫舌・スイッチを切り替えるコミカルなシーンまで!!!
目出し帽を被った無敵の殺し屋“ファブル”/“普通に暮らす”佐藤明
髙橋良輔監督が手がける
ふたつの顔が交錯する、クセが強いティザーPVが解禁!
累計発行部数2,200万部。南 勝久原作「ヤングマガジン」で連載された漫画『ザ・ファブル』。2019年と2021年には岡田准一主演で実写映画化もされ、累計興行収入31億円超えという大ヒットとなった。そして、2021年より連載がスタートし、人気を博した『ザ・ファブル The second contact』も、惜しまれつつ完結を迎えた。しかし…!『ザ・ファブル』の伝説はまだまだ終わらない!!待望のTVアニメ化が発表され、発表当日には瞬く間にTwitterでトレンド1位を獲得するなど圧倒的な注目度の高さを示し、大きな反響をよんだ。
そして、『ザ・ファブル The second contact』最新刊8巻の発売日でもある8/4(金)、本作のティザーPVが初解禁となりました!
この度解禁されたティザーPVでは、愛銃のナイトホークを手に、目出し帽姿で華麗なガンアクションを披露する、最強の殺し屋“ファブル”の姿が描かれるが、そんな殺し屋らしい姿から一変──!わざとらしい表情で痛がる素振りを見せたり、焼き魚の熱さに悶絶したり、目を寄せ額に指を当て、スイッチを切り替えるといった、ファンにはおなじみの“ファブル”のコミカルな表情も描かれています。原作の空気感はそのままに、無敵の兄さんがアニメになって弾け出す──!ますます本編が気になる映像となっています。
■STAFF
原作:南 勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」掲載)
監督:髙橋良輔
シリーズ構成:高島雄哉
脚本:高島雄哉 森田眞由美
キャラクターデザイン:大下久馬 長谷川早紀 羽山淳一
アニメーション制作:手塚プロダクション
©︎南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会
■原作情報
『ザ・ファブル』 南 勝久
講談社「ヤングマガジン」で2019年11月まで約5年間連載され、第一部が完結。人気を博した第二部『ザ・ファブル the second contact』も惜しまれながら2023年7月で完結を迎えた。累計発行部数2,200万部。
多くの著名人の間で、「今一番面白いマンガ」と称されている。現在、第一部 1~22巻、第二部 1〜8巻まで発売中。
『ザ・ファブル The second contact』9巻は11/6発売を予定している。
■原作詳細・無料試し読みはこちら!▶︎ https://bit.ly/432FF0R
『ザ・ファブル The second contact』最新刊8巻好評発売中!▶︎ https://bit.ly/3Wb0ghm
■TVアニメ『ザ・ファブル』公式SNS:
https://twitter.com/the_fable_anime (@the_fable_anime)
©︎南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会