それぞれの記者ならではの視点で当日の様子をお届け!
前代未聞のトークイベント「第一回終活クラブ株主総会」にて募集した“株主総会記者”の皆さまによるレポート記事(Vol.3)を公開しました。
当日の空気感や印象に残った出来事、メンバーの言葉などを、それぞれの視点で自由に執筆いただきました。
文章や漫画、イラストなど表現方法もさまざま。
残念ながら当日会場に来られなかった方も、ぜひレポートを通してイベントの雰囲気をお楽しみください。
そしてご参加いただいた皆さまは、あの日の思い出を振り返りながらお楽しみいただけたら幸いです。
①いちまる様



②ハナビ様
2026年9月6日 日曜日
東京 新橋
第一回 終活クラブ株主総会 会場レポート
第一部:ろうどうりょくと銘打った会が始まった。この第一部では、主に「全力タイアップ」のそれぞれの曲にいつ頃からタイアップの話が出ていたのか、コンペに出すのにフルコーラス作ってしまった!(逆に、意気込みの強さを感じてもらいよかった!)とか、一曲、一曲にまつわるエピソードが繰り広げられ、その時の心情に思いを馳せながら聴き、また、一つ、曲への愛着が湧いた時間となった。
「転生願望」 2023年にコンペの話がやってきた。コンペと言えば、軽く一番のみ制作されるのが普通らしいが、少年はそれを聞かされておらず、フルコーラス制作!選ばれたからよかったものの、大変な労力であっただろうに、、、、しかし、それが功を奏し、意気込みが強い!と感じてもらえたというエピソードであった。ちなみに、MVの制作では、エキストラの学生さんたちとの距離を縮めようと少年はガチがんばったらしいが、ガチ気まずい空気が流れ、「自分たちはオトナになったんだな~」と気づいた瞬間だったらしい。さらに追い打ちをかけるような、てんちゃんの8回連続NG!しかも、エキストラとの絡みなしでのNG連発のエピソードで、会場は大笑い、緊張感を一気に解きほぐしていくようであった。
「THIS IS 運命」 こちらは、みなさんもよくご存じの新潟いちばんTVのテーマ曲。当初は、番組の伝えたいメッセージを盛り込んだ1番のみの番組サイズであったが、2番以降、終活クラブとして、自分たちの伝えたいことを盛り込んだ作品となった。ここでの試みは、自分以外の「生声でエンジニアとやりとりした」という思いが、「有名でも先輩でも天才に思える人も~」のCメロがその場で決まるという流れにつながり、これまでとは違った、いろいろな人の意見を聞くという方向に変わってきたと、少年は振り返っていた。少年曰く、自分はけっこう頑固で、これまで自分がこうやりたい、そうありたいという願いが強かった。しかし、EP制作を通して、いろいろな人の意見を聞くべき、自分のことばかりを信じてはダメだと、この作品をきっかけに考えが変わってきたと言っていたのが印象的であった。
「タテホコダンス」普段は、詞、メロディ、アレンジの順で制作されているが、「タテホコダンス」に関しては、ベルの音のアレンジ、五感、メロディ、歌を楽器に捉えてと、これまでとは違ったアプローチで挑戦、また、振り付けに手話を取り入れたり、ボカロ、テトバージョンであったりと、新しい扉を開けた作品となった。
「怪物」は、テーマ曲を書いてほしいとの逆オファーがあり、テーマは野球でありながら、少年の「余計な武器は無くても、強くて、まっすぐなギター少年になりたい!」と言う思いを乗せた作品である。そんな熱い少年の思いと共に、この作品の功労者は、てんちゃんである!?中学校では卓球部、高校では英語部であった少年。野球の知識が全くない中、「カクテル光線」など野球単語を提供して貢献していたとのこと。また、MV撮影時も、猛暑の中、ひどい腰痛にも耐えながら、撮影を乗り越えたてんちゃんだったそうだ。
始球式に向けた練習にも、根気よくお付き合いしていたものね!ちなみに、球団の方との練習では、「幼稚園コース」と「小学一年生コース」を選べたそうで、迷いなく「小学一年生コース」を選んだ少年。投げたら褒めてもらえたそうです(笑)
「超王道」仮タイトル「PARAPARA」、言わずもがな、推しへの愛を表現した作品である。そして、ここでは、メンバーから少年への即レス、愛(?!)を表現してほしいと、少年が訴えかける、大変かわいらしい、仲の良いやり取りが繰り広げられた。移動中の車で、少年がデモを流すも、反応が薄く、つい自分から「あのデモいいでしょ!?」と言っちゃうらしい。グループラインで流しても、既読スルー。【少年くん、これいいね!】スタンプが欲しい!と訴えると、メンバーは、「会ったときに言えばいい」と、長年連れ添った夫のような反応とか(笑)。終活の仲の良さが伺える一場面であった。そして、第一部の会場には、CDジャケットのデザイナーの方が参加しており、デザインにまつわるエピソードが紹介された。ジャケットの案は、実は3案あった!と、今だから言えるとVAPの小松さんが告白。「いや~、この時だけはC案でいきたくて、他は見せなかった」と・・
ちなみに、A案は、タイアップと掛けて、鯛が元気よく跳ねている、B案は、終活オバケが街をジャックしている、採用されたC案は、デザイナー的には力の抜けた案だったが、膨らます余地のあるものを選んでもらったと、大いなるフォローで懐の深さを見せてくださっていた。
第二部:げんどうりょく 第一部では、曲にまつわるエピソードが中心であったが、第二部では、アンケートの結果やツアーを通しての感想、終活の歩み、顔出しまでの決意、次期事業計画と銘打ったこれからの戦略など、終活の今の思いをじっくりと聴ける会となった。ここでは、関係者との数多くのエピソード、例えば、MVのURLを間違えて公開してしまったスタッフRさんのやらかしとか、顔出しまでに二転三転したVAP(いや、揺れていたのは小松さんだけか・・・)内のやり取りなど、私たちがこれまで知る由もなかった、終活を真ん中に、たくさんの人たちが終活のことを考え、最善を尽くすために動いているという事実を知ることができ、少し胸が熱くなった。リキッドルームワンマンの映像放送をきっかけに、「全編モザイクでは伝わらない、少年の泥くさいMCは、顔を出した方が伝わるんじゃないか」「出すのはいいが、出し方を整理すべきだ」「大事な曲で出してくれるならうれしい」、、、それぞれの部署がそれぞれの立場で、終活らしく売るために考える、商業ではあるが、ここに終活への愛がなければ、周りの人を動かすこと(売れる!ってこと)は出来ない、と改めて感じた。それは、少年からの「ワンチーム、VAPとバンド。同じメンバーのつもりでやっていけたらうれしい」という言葉からも、相手への信頼度が伺え(私には、少年からの愛の告白のように聞こえ、ちょっと、妬けた!)、CDを何枚買わされても!私たちファンは、その愛ある戦略を素直に受け入れること、応援ができるのだと思えた。そして、最後は、これからの終活の話(次期事業計画)。悩みながらも、「現代ロックバンド科学」自分たちがロックバンドである理由、リリースする理由、意味づけをする、次のコンセプトを語っていた。
EP「全力タイアップ」のリリースプロモーションでは、自分たちより正しいことを知っている人たちに頼り、外の力を使いつつ、終活を拡張しようとした。次は、自分たちの力だけで、終活主体で、世の流れを受け入れて、終活の解釈でどこまでやれるか試してみたい、バズリたい!人気でたい!生き残りたい!と。
結成時、一生顔出さない(てんちゃん)と思って始めたバンドが、自分たちがどこまでやれるか、いや、どこまででもやるために自ら動き出した。これまで以上に、「メンバーと話し合う時間が増えた」(はもち)「今、自分たちの伸びしろを感じている。未来の話を同じ方向を見て出来ている」(石栗)と熱く、今を語ってくれた。誰のフィルターも通さず、本人たちの言葉で思いを聴くことができ、ここに居ることができ、本当によかったと思う。そして、記事を書く機会を頂けてよかったとも思う。今回、株主総会のレポート記事を書く記者に応募したのは、終活に出会って、考え方が変わってきたからだ。いつもなら、忙しいからとか、私には向いてないとか、自分で自分を諦めるようにしてきた。しかし、終活に出会って、ライブに足を運ぶごとに、少しずつ終活を好きになって、そして、少しずつ、少年の言葉が心に響き、積もってきて、少しでもやってみたいと思うことがあったらやってみる。後悔しないでやり切りてぃ!!!(始球式での少年の言葉)そんな心持ちに育っていったからだ。
ライブを観ているときに、いつも思うことがある。諦めずに頑張り続ける人に出会うと、心が温かくなるのは私だけだろうか?それが、大好きな人だったらなおのこと。ライブで歌う言葉1つに気持ちが救われたり、あ~、私と同じ思いを抱えた人がいるのだと共感を覚えたり、すごく売れているわけじゃないのに、こんなに頑張れる原動力は何だろうか。このバンドから「生きる力」を感じるのは、きっと、私だけじゃないはずだ。終活の曲は、少年が一人で作っているらしい。「死にたい」という言葉もよく出てくるし、だから、卑屈っぽくなると、本人にも自覚があるらしいが、「死にたい」って言えば言うほど、「生きていたい」と叫んでいるように聴こえるし、何より絶望感でいっぱいだけど、それを少しだけ上回る希望を感じているのは私だけだろうか?私は少年の作った曲を奏でる終活のみんなから、「生きる力」や「人とのつながり、温もり」を感じて好きなのだ。
人生で大切な力、「生きる力」を、終活が音楽を続ける姿から感じている。こんな素敵な人に育ってほしいと思いながら、私は職場の子どもたちのことを思い出し、「明日も仕事がんばろう」とライブで腕を振り上げている。気づく力、諦めずに続ける力、自分は自分でいいのだと自身を認める力、そして、人とつながる力、この生きる上でとても大切な力は、幼少期からの育ちで培われると言われている。凹むことがあっても、諦めずに続けていける力を終活のみんなから感じ、どんな子どもだったのだろうかと、株主総会後の記者会見で聞いてみた。「人と違うことをしない、普通の子」(てんちゃん)「好きなものがいっぱいあった。誰に言われても好きなものは好き」(石栗)「二重人格。中高生くらいから親と話すようになったが、小さい頃は両親に厳しく育てられた」(はもち)「絵を描くのも、工作するのも、人のまねをしまくる子だった」(少年)それぞれが、それぞれらしいな~と思える答えに、はじめから答えなどないのかもしれないが、あなたはあなたのままでいいんだよ、好きなことしてたくさん遊ぼう!と、これからも子どもたちに伝えて続けていこうと思えた。
人の命はたかが3万日。80年と言われると長く感じるが、3万日と言われると、短く感じてしまう。長く生きていると、飲み込むことも多くなっていたけれど、終活に出会って、振り返って考える、自分自身に問いかける機会が増え、けっこう、今が一番楽しくなってきたかも?!本当に、出逢えてよかった?ありがとう。
文責:ハナビ
③へいくん様



④やわらかい毛様
怪奇!終活クラブ株主総会!その実態とは!?
終活クラブの株主総会に行ってきました。
この一文を読んでなんだそれと思われた方に向けて説明させてください。株主総会とは?
「株式会社の所有者である株主が集まり、会社の重要事項を決定・承認する会社の最高意思決定機関」らしいです。
Googleが言ってました。
株主とは?
「株式会社の株式を保有し、その会社に出資をしている人や法人のこと」だそうです。Googleはなんでも教えてくれます。
おお、なんだか答えが見えてきましたよ。やったね!では最後に、
終活クラブとは?
新潟在住、5人組ロックバンド。
後悔なく音楽をやり切るをテーマに活動。
全ての前提が無に帰されました。
いったいこの催しはなんなのでしょうか。
これは、終活クラブ第一回株主総会に参加したファンのレポです。ある日、我々終活クラブファンに届いたのはこんなお知らせ。

すごい、何するか全然わかんない。
記載されているURLを確認すると、どうやら終活クラブの新作EP「全力タイアップ」について掘り下げるトークショー形式のイベントのようです。
この「全力タイアップ」って、EPがまたね…超いいんですよね…
名前の通り、収録されている全ての曲にタイアップがついたバケモンみたいなEPなのですが
一曲一曲がタイアップ先と密に絡んだ独立した世界観を持ちながらも、終活クラブという器の中にしっかり収まっている、珠玉のナンバーが揃っています。
おい、シェフを呼んでくれよ。すっごいお皿もきれいですね~。
ジャンルもそれぞれの曲ごとに異なり、耳にトライアスロンさせてんのか?って音楽体験ができます。とってもおすすめです。
そんな最高のEPに関するトークイベントだってんなら行くしかありません。
よくわからないまま申し込んでみました。終活クラブメンバーも参加するらしい。そして届いたのがこちら。

怪しげな感じだ!
迎えた当日、サラリーマンの街という噂の新橋の、サラリーマンの根城のようなレンタルスペースが会場でした。
ロビーの案内板にはしっかりと終活クラブの文字。どうやら本当に開催されるようです。

受付をして、通された部屋にはずらりと長机とパイプ椅子が並んでいます。部屋の隅にモニター、机上に置かれたパワポ資料には「ろうどうりょく~全力タイアップの裏側 全部教えます~」の文字。うーん!ビジネス!
昨日まで短パンでライブを見てたマネージャーの小林さんも全身黒のスーツをバシッと着こんでいます。
DLC特典みたいでした。
そんな圧倒的オフィス空間にそわそわしていると、議長及び司会のVAP田中さんが現れました。スーツ姿に赤と青で染められた髭がイカしています。
田中さん司会のもと、株主総会第一部がスタート。
そして終活クラブメンバー(少年あああああ、石栗、ファイヤー・バード、羽茂さん)が登場。ライブでは出囃子と共に飛び出して来る彼らが何やら神妙な面持ちです。
深々とお辞儀の後、
少年「終活村ダム説明会にお越しいただきありがとうございます」流石です。一流のビジネスマンはアイスブレイクも一流です。
新潟が産んだ至宝、少年あああああの御言葉を受け、会場にはうすら笑いが広がっていました。終活クラブメンバーの他には
先述したVAPの田中さん、全力タイアップから制作を担当した小松さん、広報担当スタッフの金子さん(スタッフRさん)
と終活クラブメンバーとスタッフの方々を交えながら、株主総会は進みます。
「全力タイアップ」に至る経緯
2、3年前から進んでいた転生願望(TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』オープニングテーマ)の制作に
THIS IS 運命(TeNY テレビ新潟「新潟一番サンデープラス」エンディングテーマ)の楽曲制作が続き、タイアップを他にも取り付けよう!と企画。
当時、タイトル案として「案件ボックス」や「終活タイアップ大戦争」があったそう。案件ボックスはタイアップ先に申し訳ないということで却下に。
最終的に小松さんが仮題としてつけていた「全曲タイアップ」をもじって「全力タイアップ」になったとのこと。
各楽曲の制作秘話
転生願望
https://youtu.be/19K8WnIkuog?si=12uDFFR3ZMr0_MmM
TVアニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』のオープニングテーマに起用。
すっげ~!終活クラブのアニソン!!ありがとう!!
作品を知っているとニヤリとできるワードを散りばめるというアニソンのお約束をしっかりやってくれるのが嬉しい。
何度でも生まれ変われるよというメッセージを力強い演奏にのせてくれていたおかげで自分主人公だったわ!とその気にさせてもらえます。
勇者になったらどうする?の後ろでタッターン!!と鳴っているドラムがかっこいい。最高のアニソンで最高の応援歌。
転生願望制作のきっかけ
「転生願望」の制作はメジャーファーストEPに収録されている「しょうもないなあ」よりも先に動き始めていた。
2023年頃、少年さんが渋谷の駐車場でマネージャーの小林さんから勇者の肋骨の1巻を手渡され、田中さんからコンペがあるから出そうという話が来ている。と説明を受けた。
『勇者の肋骨』を読んで少年さんが提出した作品はフルコーラスまるっとできあがっていた。通常、コンペに出すものは1コーラス程度らしい。
田中さんはプレゼンの際に説明しやすく、助かったそう。その結果見事コンペで採用。羽茂「これこそTHIS IS 運命」
今、転生願望の話してるだろと他メンバーからツッコミが入る一幕も。
MV撮影の思い出
MVでは学生エキストラも参加!
恋愛ドラマ(?)パートもあった少年さんは
「学生エキストラさんの若くて眩しい光を見ることで大人になったんだなあと実感しました」としみじみ。石栗「撮影の時の少年がバリキモかった。エキストラの方に好きな教科とかを聞いてた」
少年「趣味ぃ…とか…ある…?」
一方、てんちゃん(ファイヤー・バード)
はエキストラさんとわちゃわちゃやり取りをしているのが羨ましかったそう。
てん「みんな教室とかだったけど、俺だけグラウンドで撮影した。エキストラの人は休憩に行っていて誰も見てなかった。
しかもちゃんとキャッチはしていない。構えだけ。ボール役の人が走ってくるからその時に構えだけ撮った」なぜか撮影時間最長、NG8回だったそう。
てん「俺だけ転生じゃなくて小学校の再録だし」(てんちゃんは小学生時代野球部に所属)

NG8回キャッチ(終活クラブ公式YouTubeチャンネルより)
勇者の肋骨リアルタイム実況の裏側
勇者の肋骨放送時は、X(旧Twitter)上で終活メンバーがリアルタイム実況を行っていた。
新潟在住の終活クラブ(新潟は放送時間が1日ずれていた)がなぜ東京の放送時間に合わせて投稿を行えたのかというと、
スタッフ金子さんのスマホでビデオ通話を繋ぎ、アニメを見ていたからだそう。
羽茂さんが電話を切らずに寝てしまって、そのまま通話が繋ぎっぱなしだったこともあったとか。
リアルタイム視聴はアニメ制作の方にも好評でshallmとのツーマンライブでは非公式イベントにもかかわらず、アニメ撮影に使われた小道具などを展示するミニ勇者の肋骨展を開催できた。

背後に並んでいるのがミニ勇者の肋骨展
THIS IS 運命
TeNYテレビ新潟「新潟一番サンデープラス」エンディングテーマとして制作。
https://youtu.be/AFuVg2wp5Ro?si=S6Qp5f-leyfJPNtq
終活クラブ明るさTier表Sランク
ポップで可愛らしい曲…かと思いきやしめる時はしめる。
2番の歌詞のビターな部分があるからこそ、サビで『超面白い世界』と言い切る歌詞が輝く。素晴らしい技。個人的に終活クラブの一曲目はこれを薦めたいです。
新潟一番サンデープラスとは?
TeNYテレビ新潟で毎週日曜日の昼11:40から放送。
顔にモザイクがかけられているアーティストにドッキリをしかけてその様子を放送したり、酒瓶が床に乱立している事務所でバンドが作曲している風景を切り取ったりするご機嫌な新潟の覇権ローカル番組。
THIS IS 運命 作曲の方法から作詞まで
通常は、レコーディングスタジオの中にアーティストが入り、壁を隔てて外からエンジニアの方が調整をするのが一般的らしいのだが、
THIS IS 運命では、レコーディングスタジオの中にエンジニアの方も入ってもらい、隣で生の歌声を聴いてもらった上で調整を行った。
Cメロ(『有名でも~物語』の途中まで)に歌詞を入れることはレコーディングスタジオで決定した。本当はギターソロを入れる予定だったそう。
後半のタッピングはソロの名残りらしい。
少年さん曰く、
「テレビサイズ版で完結、番組のエンディングとしては完璧な状態である」と自認していたそうだが、フルサイズ版を作ることになり、2番の歌詞は、番組の曲ではなく自分の曲にするために書いた。一曲通してで聴くとちゃんと終活クラブの曲とわかる構成になっているとのこと。
「いろんな人の意見を聞いたEPだね」と、てんちゃん。
てん「少年くんは、これまでの制作時に田中さんや小松さんに対して頑固な面を見せることもあった。」
少年「アーティストとして頑固であるべきだと思っていたけど、第一のお客さんの意見と捉えて、噛み砕いて還元すればいいものができると思った」
タテホコダンス
テレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」4月度EDテーマ
https://youtu.be/msNjevUxJrg?si=01eV_QHtMvA9Z3pp
終活クラブ全開。これこれ!!性格がわるいぜ!!少年あああああが冷笑をしている。
ただの冷笑ではない。爆冷笑をしている。露悪ぅ~!
めちゃくちゃ歌詞の語感がいいので、こんな陰鬱な歌詞が耳にこびりついて離れなくなるというどうにかなりそうな経験ができます。
メロディもめちゃくちゃかっこいい!
ピアノの音から徐々にバンドサウンドに近づいていくのがたまんないですね。
楽曲制作について
全力タイアップ内でこの曲のみ、タイアップが決まったのは曲が仕上がってから。
「昔からの応援してくれているファンのために終活クラブらしさ全開の曲を一曲入れて後からタイアップを取り付けました」と小松さん。ありがとう。
少年さんは普段の楽曲制作の際、優先順位を
①歌詞 ②音 ③アレンジ
としているそうだが、タテホコダンスでは
①アレンジ(ピアノ、ベル) ②語感 ③歌詞としたそう。
耳につく音作りを意識したり、
歌を楽器と捉えて歌詞を書いたりと、今までと違うアプローチの曲作りをした。
MV制作について
『ビトビト』のMVの高評価を受け、再度生活さんに制作を依頼。あの特徴的なダンスの振り付けは生活さんのアイデア。
手話で『矛盾』は
①左手の「人さし指」を立てて、指先を右にし、
②右手の「親指、人さし指」を立てて、指先を上に
③左手はそのままで、右手をねじるようにするという動きで表す。
この手の動きを逆にして矛と盾を反対にしたタテホコを表すダンスになった。
タテホコダンスの重音テトバージョン制作の打診をしたのは小松さん。
終活クラブの音楽はボカロライクでインターネットシーンとの親和性があると思っていたので、小松さんの歓迎会が開かれた際に話題に挙げてみた。
バンドマンにボーカロイドでの曲作りを提案するのはかなり勇気が必要で、切り出すタイミングを伺っていたが、メンバーからは特に否定的な意見は出す、安堵したそう。
少年さんも、以前から初音ミクを使って曲作りをしていたので抵抗はなかった。
ここで突然ファンに向かって僕とテトverどっちが好き?テトがいいと思う人!と聞く少年さん。パパとママどっち好き?みたいなこと聞かないでほしい。答えづらいです。
怪物
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ球団公式イメージソング
https://youtu.be/yRdjr6ipoeE?si=avjGdPEYromLhPVS
デウデツデレデウデツデレレ
と開始早々ギターがかっこいい。
ツカターンと入ってくるドラムもまたかっこいい。始まって十数秒でかっこいいの大渋滞。
そして歌詞、
『投打相捕 立ち向かうは龍頭の蛇尾』
かっこよすぎる。私が野球部だったらエナメルのカバンに刺繍してた。ド直球のロックナンバー!
怪物の作曲~音作り
なんと驚きの球団からの逆オファー!
少年さんも「親に自慢しました」と喜びの表情。
少年さんが野球に関して明るくなかったことから、野球経験のあるてんちゃん、羽茂さんに野球用語などについてアドバイスをもらいながら制作した。
ここでてんちゃんから「俺のアドバイスは採用されてない」と一言。
「お前アドバイス、カクテル光線(※)の一本槍だったじゃん」と少年さんに切り捨てられる。
※カクテル光線・・・色や性質の異なる複数の照明を組み合わせて、明るさと温かみのある昼光色に近い光を作り出す混光照明。野球のナイター試合に使用。
怪物の音作り
ここで話題は印象的なギターサウンドへ。石栗さんの下へ集まるマイク。
てん →石栗← 少年
メンバーみんながギターの話は石栗さんと思ってるのがいいですね。
石栗「怪物は真っ直ぐ野球少年の歌なので、真っ直ぐギター少年らしい曲作りをした。
ギター界の怪物として武器が必要ないくらいのソリッドな強さをイメージしたアレンジに仕上げた」少年「シンセサイザーの音も直球。
ぺー→とペー↑の二音がうっすら鳴って、怪物感がある。ライブ会場で聴いてみてほしい」羽茂「ライブでは変えてます」
少年「えっ!?変えてんの!?」
ここで石栗さんのお面のネジ(椎茸)が取れる。シンセ椎茸事変。
始球式に向けて
この時点で少年さんは9月25日(金)に行われるオイシックス新潟アルビレックス対千葉ロッテマリーンズ戦の始球式への出演が発表されていた。
本番に向け、アルビレックスのジュニアクラブ教室の練習に参加。
幼稚園コースと小1コースどちらがいいですか?と聞かれた際に小1コースを選択。
「投げるだけで『ナイスピッチ!』と褒めてもらえた!」と嬉しそう。
てんちゃんから見ても、野球教室での練習を経て、投球フォームが良くなっていたとのお墨付きをいただく。ここで少年さんは我々にも投げ方のコツを披露。
①どしんと両足を開いて立つ
②両手をまっすぐ広げて
③投げる方向を見て、右手で後頭部をぽんぽんと叩く
④右手をえいっと振り下ろす
この学びを武器に始球式に向けて調整を進めているそう。楽しみです。
※追記※
無事始球式が終了!ノーバウンドかつ真っ直ぐ!素晴らしい投球でした。お疲れ様でした!
超王道
マンガアプリ「GANMA!」連載『ダメドルと世界に1人だけのファン』公式イメージソング
https://youtube.com/shorts/jMuzElg5TyQ?si=uftwU1dTIFqfhlSX
終活クラブがアイドルコールを!?
絶対にタイアップじゃなければ聴けなかったであろう楽曲。
『フィクションでも心が躍る』からのサビ突入までの歌唱は少年さんの持つ唯一無二の歌声の有効活用だと思っています。持続可能性な社会に相応しいよなあ!ライブで聴くととんでもなく楽しい!
君も自認うるみんになって自己肯定感を上げよう!
楽曲制作について
小松さんからマンガアプリGANMA!で連載中の漫画とのタイアップ企画の持ち込みがあった。
少年さんがXでの連載時からダメドルを読んでいたということがきっかけになり、曲制作を行うことになった。
ここで会場ではデモ音源が流れました。
確かにCD音源とは違う!違うということしかわからん!少年さん曰く、キミヤっぽくない。
クールだけど、オタク趣味に一直線な姿とは違う感じの曲調だとのこと。
作詞はキャラソンみたいに書かないことを意識し、曲もダンスビートに仕上げた。
少年いいね欲しい問題
移動中の車の中で打ち込み作業を行っていたそうで、
「僕がイヤホンを外して車の中で流す時はいいねって言ってほしい」と少年さんからメンバーにリクエスト。そうなんだ…と反応するメンバーたち。
いいねって言ってあげてください。
車の中でひたすらダンスタイムをしながら制作。
2回目のデモテープも公開。
音数を増やした2回目のデモテープは、手拍子を入れられなくてボツになったそう。ここで再び少年いいね欲しい問題が再燃。
LINEで音源を送ってもだれも反応してくれないとの申し立て。てん「LINEでいいねって言ってる」
少年「いや!グループLINEで既読が4つついてもみんな何も言わない!」
スタッフの小松さんも「グループLINEで誰も何も言わないんだなと気になっていた」と加勢。石栗「直接会って言えばいいかなって」
少年「僕、スタジオとかで『どうだった…?』って自分から聞きにいってる。すぐ言ったほうがいい」石栗「少年くんこれいいねスタンプが必要」
早急に作ってあげて欲しい。
「あの声」について
サビ前に流れる、印象的な「レッツゴー!」の声は誰なのか。
ファンの間では石栗さんじゃないか?という声も挙がっていたが、答えはパラパラなどに使われているサンプルボイス。
「どこかで聴いたことのあるような声にしたかった」と少年さん。
「タイガー!ファイヤー!…」のコールの部分はエンジニアさんと小松さんの声を入れた。実際のライブ会場の声のようにしたかったため、クセがある自分の声は入れなかった。
ダンスタイム
ライブでは「3.2.1!レッツダンス!」の声と共に始まるダンスタイム。
終活クラブのモットーである「初見殺さない」のもと、「超王道の振り付けは2時間くらい考えて、3人で踊ったら面白いかなということで今のスタイルになった」と石栗さん。
全力タイアップアートワークについて
ここで登場したのがインターネットやめたいからアートディレクターを担当している吉野さんとデザイナーの前田さん。
A.B.Cと3つの案を提示して最終的に採用されたのがC案。
Aタイが中心で跳ねている、大漁旗のような構図。タイのUP→タイアップを表現。
B街をジャックしてる感じを出した。ジャケ写には採用にならなかったがFC限定盤特典のTシャツデザインに採用。
C捨て案というわけではないがA、Bで絞り出して力の抜けたデザイン。と3つのデザインを振り返る。
終活クラブの面々はなんとAB案は初見。小松さんがCしか出さなかった。
A案は石栗さんとてんちゃんが気に入ったのでぐりてんCDのパッケージはこれになるらしい。
「タイアップといえばTVが第一に目指していくところなのでC案はしっくりくる」と少年さん。
C案を選定し、原案にタイアップ先のアイテムを散りばめたデザインにしてくすっと笑ってもらえるようなデザインに仕上げた。
少「通常であれば、曲も100%出来上がってる状態でアートワークをお願いするんですけど…僕が曲書くのが遅くてごめんなさい…」
謝る少年さんに、「むしろ膨らます余地があるんで大丈夫です」と大人な回答の吉野さんと前田さん。少年「解釈と解釈が合わさって生まれるのが正解ですよね。曲もアートワークも」
株主への事前アンケートで寄せられた質問コーナー
Q1.またスポーツでのタイアップが来たら何のスポーツがいいですか?
てんちゃん「卓球!ピンポンというアニメが好きだから。」
少年「卓球部だったし、卓球。基本は反復横跳び。」
Q2.同じ会社で働くなら役職は?(代表取締役、営業部長、経理、人事)平社員は満場一致でイシダヒロキさん
少年「代表取締役はてんかな、FC団長もやってるし」
てん「責任伴うのは嫌や」
少年「FC団長は責任伴わないのかよ、羽茂は?」
羽茂「人事…」
無理だろと総ツッコミが入るも営業は車の運転できず無理、計算できないので経理は無理、代表取締役ももちろん無理なので消去法での人事採用が決定
石栗「じゃあ営業部長」
少年「CEOかなあ…」
ここで株主総会第一部が終了。
少年さんから「僕たちがお辞儀してる間に写真撮っても大丈夫です」との提案があった。嬉々としてカメラを構える株主たち。
少年「この度は、本当に申し訳ありませんでした!」
シャッター音の雨あられ。
すげ~!お辞儀してる人にカメラ向けるの夢だったんだ!!株主総会第一部「ろうどうりょく」 終
二部開幕前 VAP田中さんによる小粋なスピーチ集
「会場の外雨が降っております。傘がないと濡れます。」
「取り憑かれている方いないですか?」
「月曜日の後に日曜日があります。忘れないようにご注意ください。」
「株式会社ガップ(噛んでた)バップ、創立45周年を迎えました。ただいま社員募集中です。社員になりたい方挙手お願いします~。ないか~」
株主総会第二部開幕
二部も引き続き、終活クラブメンバーと司会および議長のVAP田中さん、制作担当の小松さん、広報担当の金子さん(スタッフRさん)が登場。
全力タイアップ株主意向調査
株主(参加者)への事前アンケート結果報告
Q1.全力タイアップで好きな曲は?
●THIS IS 運命 30%
●タテホコダンス 16%
●超王道 26%
●転生願望 5%
●怪物 23%
少年「転生願望人気ねぇ~~~!!!」
上位3位が接戦なのも面白い数字。ジャンルがガラリと違うというのもありそう。私は怪物が好きです。
Q2.全力タイアップで好きなMVは?
●怪物 48%
●転生願望 15%
●THIS IS 運命 29%
●タテホコダンス 8%
転生願望の結果を見て、「お金がかかっているMVが必ずしも人気とは限らない」と渋い顔の小松さん。エキストラさんに学校ロケ、生活さんへのイラスト依頼など色々積もり積もったらしい。
反対に諸費用がかからなかったのはTHIS IS 運命。公園や知り合いのお店などでの撮影が多かったからだそう。
少年「THIS IS 運命のMV撮影、2サビはノンアルを一気飲みして酔ったテンションを演出してた。」
てん「俺は飲んでた」少年「えっ!」
怪物のMV制作の裏側と少年さんの疑問
MVは元々シングルカット曲のみ作る予定だったが、
超王道のダメドルコラボ映像公開が決まっており、5曲中の4曲に映像があるので、せっかくのタイアップなら怪物も作ろうとMVを制作。
初の全編顔出しMVとなった。
せっかくならでドローンを飛ばし、スタジアムを貸し切る会社。それがVAP。ここで少年さんから株主へ質問。
「ちょっと聞きたいんですけど、MVって僕たちが出てる方が嬉しいんですか?」愚愚愚愚愚問すぎて愛。
「終活クラブが全力タイアップの話をするトークイベント」程度しか事前情報がない状態で集まったファンの前でする質問ではない。
聞く相手間違ってますよ。質問に答えるように強く頷きました。
曲順について
EPの顔はアニメタイアップなので1曲目は「転生願望」
ポップな「THIS IS 運命」を2曲目に
「タテホコダンス」は中盤にもってきてサンドしようと3曲目怪物でヒモを締め直すぞ!4曲目
超王道で新しい顔を見せようの5曲目という構成。
曲順は少年さんから決めうちで小松さんのもとに送られてくる。少年さん曰く、「あまり人に相談しない」らしい。
図らずも楽曲制作順で「ライブのセトリもこの順だね」と羽茂さん。
全力タイアップ制作スケジュール
構想から21ヵ月で完成までたどり着いた全力タイアップ。ここでずらっと当時のスケジュールが表示された。
各楽曲の配信リリース日やMVの公開日など我々ファンに公開されているものと同時に、裏方の進行スケジュールも…
持ち出し禁止の資料だったのでメモを取れたのは裏方のスケジュールだけでした。それがこちら↓
2024年9月 肋骨タイアップ決定
12月 転生願望TVサイズ納品
2025年10月 アルビレックス野球練習参加(TeNY放送)
2026年2月4日 タテホコダンスのデモ音源完成
2月9日 転生願望のMV撮影
2月25日 怪物のデモ音源完成(野球の勉強に時間がかかった)
3月12日 ジャケ写の候補が上がる
3月13日 タテホコダンスMVラフが上がる
3月18日 タテホコダンスのタイアップ先決定
3月26日 全力タイアップFC限定盤の特典Tシャツのデザインがあがる
4月7日 アーティスト写真の撮影
4月8日 スタッフ金子さんが転生願望のURLを誤って公開歌詞カードのデザインが上がる
5月3日 キラーチューンのMV収録
5月12日 怪物のMV撮影
5月13日 ロッキンインタビュー
バズリズム収録
全力タイアップ塗り絵収録
5月18日 プレミアMelodiX!収録
6月8日 全力タイアップのトレーラーがないことに少年さんが気づく
6月24日 タテホコダンス重音テトバージョン完成恐ろしいまでの過密スケジュールでした。頑張ってくれてありがとう。
スケジュールから振り返るメンバーの思い出
少年「THIS IS 運命の生歌唱。 緊張とお面で視界が悪い状態も相まって大いに事故った。てんちゃんと石栗になぐさめてもらった。以降ボイトレに通うようになった」
石栗「2024年にPRSのギターをもらったこと」
25.26年と2年連続PRSのPULSE ARTISTに選ばれている石栗さん。
このご縁は田中さんが繋げたものだったそう。「くださ~い!ってお願いした」と田中さん。大きな包みが届いて、石栗さんへ届けにいった。
ギターの色については選べなかったそうで、終活メンバー間ではピンクだったら面白い!ピンクがいい!と笑っていた。が、持ち込まれたのは、今も使用している白色のギターだった。(PRS SILVERSKY)
終活クラブのこれまで
ここで終活クラブの結成からこれまでの活動を振り返る大量の資料が登場!事切れる私!置かれるペン!
なんと取れているメモは
「ぐりてん誕生2023年」 この一行のみ!
みんな他の人の記事かWikipediaを見てくれ!
VAP、終活クラブ顔出しまでの決意ゆらぎ
26年1月29日~VAP新チームで検討
小松さんが「テレビ放送だけ顔を出しては?」と何の間も取れていない案を出す。
2月9日 AD(アートディレクター)の顔出しへの慎重な意見にグラつく
4月3日 顔出しを決意
4月7日 VAPチーム再度悩む
「そうぞうりょく」の放送が決まったことで顔出しを改めて検討
4月23日 関係各所から「顔出してもいいけど出し方検討して」と怒られる
5月3日 メディアでの顔出し決定
リキッドルームワンマン放映での顔出しを改めて決意
キラーチューンMV撮影
小松さんが顔出しの良いきっかけがないかと悩んでいた際、
販促担当の方の「自分が覆面アーティストを応援している立場なら、大切な曲がきっかけになっての顔出しなら受け入れやすいかもしれない」との言葉で「キラーチューン」をきっかけにしようと思い至る。
MV撮影にあたり、少年さんから
・ノーカットで演奏の様子を撮影すること
・ラスサビでお面を置くことをリクエストされたそう。
少年「顔出しは今じゃないと受け入れてもらえない気がした」てん「この人ボーカルでよかった~と思った」
少年「顔出しで活動の幅は広がったと思う。
『せいのく』も表情が出ることによって説得力が出た」
少年「顔出しには慣れてきたけど、リールで顔によりめになってるのはいや」てん「顔出して野菜って言われるとしゅんとする」
終活クラブ今後の活動
「全力タイアップは周りに期待してもらっていたほど伸びきれなかった」と振り返る少年さん。少年「全力タイアップは良いEPだったから、次にどうするか悩んだ。
新しいEPを出します。コンセプトとタイトルは決定している。
『現代ロックバンド化学』
現代に向けて音楽をリリースする意味付けがしたい。
インターネット音楽やEDMが流行っている中で、ロックバンドの意義を考えたい。
自分たちが作っているものと、ライブで伝わっているものに乖離があることにも気づかされた。
プロモーションについても、これまでは他人頼りだった。専門のプロがいるのでそちらに任せた方がいいという考えだった。
今後はこういうプロモーションがしたいと自分たちも主体的に動いていく。
終活クラブをもっと多くの人に受け入れてもらいたいという気持ちがある。だから流行を置き去りにしないで、理科的に実験として試したい。」
羽茂「メンバーで話し合う時間も増えた」
石栗「未来の話をする時間って尊いものだと思う。これからバンドとしてもっと良くなっていくはず」てん「3時間話し合いをした後ぐりてんのコントをするとめっちゃ面白い」
少年「正しいのか答え合わせは売れる他ないと思っている」
新EPの発表に熱すぎる思いまで聞けてしまった!
めちゃくちゃ楽しみ!どんな実験が始まるのか?今後も期待して待ちます!
株主から終活クラブへの質問コーナー
Q1.今後タイアップしたい企業や漫画はありますか?
てん「TOTO。TOTOに就職したかったから」
羽茂「遊戯王」
石栗「JRA」
少年「僕もJRA」
Q2.今後実現したいことは?
少年「大縄跳び大会とその反省会」
羽茂「飛行機とのコラボ」
少年「やっぱりホールでのライブ!」
ここで二部に渡って行われた株主総会が終了。
少年さんから「僕たちお辞儀したら『説明しろ~』と野次を飛ばしてもらっていいですか?」との提案。
少年「この度は、終活村ダム説明会にお越しいただきありがとうございました!」

\\説明しろーー!!!//
すげ~!謝罪してる人に野次飛ばすの夢だったんだ!!終活クラブ株主総会 完
記者会見質問集
※希望者が終活クラブメンバーに直接質問ができる記者会見がありました。そちらで行われた質問と回答のまとめです。
メモのとり漏れ多数、私のジャーナリズムはボロボロだ
Q.メンバーの思う超王道は?
少年「ポテトサラダ」
石栗「馬」
てん「きゅうり」
羽茂「A350(飛行機)」
Q.ツアー中、1番成長を感じた曲は?
少年「超王道」
怪物は初期から手応えを感じたのでかっこいいままでいられるようにした
石栗「超王道」
羽茂→THIS IS 運命のソロ回し
Q.タイアップ先の反応は?
キシリモ先生コール入っているのを喜んでくれた。
怪物は所々にファンから寄せられたキーワードが入っているのが喜ばれた。
Q.5曲の中でタイアップだからできた曲は?少年「超王道」
石栗、てん、羽茂「THIS IS 運命」ポップスの扉を開いてくれた。
Q.お米とラーメンどっち派ですか?少年、石栗、てん「ラーメン」
羽茂「米」
Q.子ども向けの曲作る予定はありますか?
少年「みんなの歌とかしなぷしゅとかの歌を書く機会がもらえれば書きたい」
Q.自分以外の演奏で好きなところは?
てん→ベースライン。グリッサンド。
少年→インターネットやめたいの「取り上げて ねえ!」のドラムがかっこいい
石栗→怪物のドラム、200BPM
羽茂→タテホコのベースきもち悪い。ベースを立たせたほうがいい。
Q.またタイアップできるならどんなアニメの曲を作りたいですか?
少年「恋愛系。ちょっと変な恋愛がいい」
石栗「ジャンプ系の漫画。ハンターハンターとか。」
てん「ギャンブル」
羽茂「遊戯王新シリーズ」
Q.全力タイアップツアーのセトリでツアー途中から超王道をアンコールから本編後に移したのはなぜ?
今までの曲と比べて異質だと思っていたけれどライブで演奏してみてちゃんと終活の曲だとわかったから。
Q.終活クラブを知らない人にどんなところを知ってほしい?
少年「変さ」
てん「シンプルにメロがいい」
石栗「仲の良さ。仲良くないバンドなんて見たくないでしょ?」
羽茂「同じバンドがいないところ。曲も含めて」
少年「僕、何言ってるんだろう。変さとか...」
Q.株式会社終活クラブに社訓があるなら?
少年「『あなたをなんとかするバンド』、これしかない」
石栗「『与えたものしか返ってこない』も追加で」
Q.コレに出たいと思うライブやフェスは?
少年、てん、羽茂「ロッキンに出たい」
石栗「ルナフェス、みんなロッキンならじゃあオレもロッキン」
Q.Road to Zepp ツアーで見てほしいところは?
少年「より大きいバンドになっていくことに期待して欲しい」
てん「5公演のうちに武器が増えていくと思う。成長を見てほしい」
石栗「曲と曲とのシナジーを深めたい。演出周りも5公演とも違うものになると思う」
羽茂「対バンも通して成長していきたい」
Q.売れても変わりたくないことは?
少年「チームがでかくなっても友だちでいること。メンバーの誰かが失踪したら待ち合わせをする場所を決めている」
石栗「それ失踪じゃないけどね」
Q.株主総会を漢字1字で表すと?
少年「『愛』未来を語る場を設けてくれることが愛だなと思った」
てん「『志』VAPと株主、同じ志を持っていきたい」
石栗「『茸』お面の椎茸が取れちゃったから」
羽茂「『風』新たな風を吹き込むような会でした」
少年「『花束みたいな恋をした』みたいだな」
Q.THIS IS 運命の歌詞に四畳半などこれまでの歌詞に出てきた単語が出てきているのは意識しているんですか?
少年「そんな細かい狙いありきで歌詞書いてない」
石栗「同じ人が歌詞書いてるから同じような単語が出てくることあると思う」
Q.株式会社終活クラブの株主優待特典があるならなに?
少年「大縄跳びを無料で回す権利」
石栗、てん「ぐりてんライブご招待」
羽茂「今回の株主総会のチケット持ち込みで2回目割引」
少年「お前(羽茂)そういうのちゃんと考えるよな。やっぱりバンドがでかくなること。そしてそこにちゃんとあなたがいられること」
Q.自分たちが作っているものもライブで伝わっているものの乖離を感じた具体的なエピソードは?
少年「リキッドルームのライブを見た関係者の方がまだ間に合うというメッセージがライブを通して伝わってきたと言ってくれたけど、自分たちにはそういうことを表立って歌った楽曲がない」
Q.次のEPにはそういう曲が入りますか?
少年「100%じゃないけど80%くらいそういう思いを入れた曲ができるかな」
Q.おすすめのSNSは?
少年「終活クラブにハマっている人は文を読むのにストレスがない人。Twitterにしかいない。TikTokとかもっと直接的な場でもバズりたい。」
羽茂「サブスクも見てほしい」
Q.小さい頃どんなことをしていましたか?
てん「普通の子。同じ日常が嫌で高校で音楽を始めた。あれ?質問なんでしたっけ?あー!けん玉が好きな子どもでした」
石栗「暗くて変わっている子ども。好きなものがいっぱいある子だった」羽茂「天然な両親に厳しく育てられて二重人格になった。仲はいい」
少年「人の真似をしまくっている子どもだった。絵も歌詞も。歌詞を書くことだけ続けられた」
株主総会記者として参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、終活クラブの歩みを温かく見守っていただけますと幸いです。