映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第五弾として制作された映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘編-』(2023年3月25日公開)の後日談となる舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇- 』(2023年4月・5月 東京・大阪 上演)。この度、舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』に荒川ちかの出演が決定しました。
舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』は、映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘編-』に出演の和田琢磨 松田凌に加えて、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、荒川ちか、岡宏明、赤澤燈 鈴木勝吾らが映画に引き続き、出演する。さらに舞台では、舞台「東京リベンジャーズ」シリーズで花垣武道役、「風都探偵 The STAGE」でフィリップ役など数多くの話題作に出演している木津つばさ。さらに舞台「おそ松さん on STAGE」 でカラ松役、ミュージカル『薄桜鬼』シリーズで不知火匡役などに出演している柏木佑介の出演が決定。舞台も映画同様に豪華キャストが集結しました。
東京公演は2023年4月27日(木)~5月7日(日)までサンシャイン劇場にて、大阪公演は5月18日(木)~21日(日)まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演いたします。
公演内容やチケットの販売等、本作の詳細は随時、公式HPにて発表いたします。
映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘編-』は令和ヤクザの村田恭次(演・松田凌)が幕末にとばされ、自分をかばって亡くなった坂本龍馬になり代わり<日本の夜明け>を目指すという<タイムスリップ歴史スペクタクルムービー>となります。その後日談の舞台では、令和ヤクザの大友一平(演・和田琢磨)を中心に幕末志士たちが令和の現在を舞台に大暴れ!一体<令和のニッポン>はどうなってしまうのか!? 令和のヤクザと幕末志士らをめぐる壮大なストーリーを映画と舞台で味わえます。舞台・映画、共に是非ご覧下さい。