ストロベリームーン 余命半年の恋
映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』酒井麻衣監督が選ぶ
Blu-ray&DVDでもう一度見てほしいおすすめシーン6選!
Blu-ray/DVD
RELEASE

先日発売の『ストロベリームーン 余命半年の恋』Blu-ray&DVD。
発売を記念して、本作の監督・酒井麻衣が選ぶ
Blu-ray&DVDでもう一度見てほしいおすすめシーンをお届け!

 

おすすめシーン①「萌のノートと生活」

主人公の萌が、小学校の入学式で倒れ心臓の病気だとわかった時から、 15歳の初夏に親友の麗に出逢うまでのシーン。
学校に行けない萌が家の中で、「こんなことあったらいいな、やってみたいな」という夢を、 丁寧に万年筆とクーピーでノートに描いていきます。
萌の好奇心旺盛で明るい一面と、両親には見せない1人の時間の顔が映っています。
大好きなものでいっぱいにしたあの部屋、1人の少女の数年間の生活がギュッと詰まっていて、 覗き見させていただいている感覚です。
そして、「友達がほしい…!」と描いたノート、その願いが通じたのか…?
親友の麗と出逢うことができました。

 

おすすめシーン②「付き合うってなに?」

お付き合いをすることになった萌と日向。
思いを伝えたは良いものの「付き合う」ってなんだろう。
彼氏彼女というには背伸びしすぎていて、好きな人という言葉が1番似合う時期。
親友たちと話し合いながら、時には空回りしながら、2人は「付き合う」という事に向き合っていく。
何もかもがたまらなく楽しくて甘酸っぱくて、
好きな人とあの瞬間を、抱きしめたくなる時間です。

 

おすすめシーン③「お父さんは、萌に内緒で朝どこへ向かったのか」

娘に対して甘すぎると思われるかもしれない、けど娘の気持ちを常に最優先に考えて、 向き合っていく萌の父と母。
ある日、萌がふと言ったあの言葉を叶えに、朝に抽選会場へと向かう父。
萌を学校に送り届けた後の母。
娘を思いながらの1人の時間、抽選結果にどの感情で向き合ったらいいのか…。
愛から生まれる感情に、胸が締めつけられます。

 

おすすめシーン④「ストロベリームーンを探して」

萌がずっと憧れていたストロベリームーンを見るという事。
親友たちの協力、初めての親への嘘、初めての好きな人との冒険。
たどり着いた湖での風は、瑞々しくて暖かく、ずっとそこにいてもいいよと言ってくれているようで、
でも時間がなくて、好きな人の隣でみられた景色は、宝物のようです。
2人の表情、映像美、音楽、全てが合わさり、なんとも言えぬ感動をくれるシーンです。

 

おすすめシーン⑤「日向のサプライズ」

好きな人(萌)のために、自分は何ができるのだろうか。
悩んで悩んで、日向は、とある決意をします。
言葉はなくても、一目会えるだけで全身が奮い立たせられるような愛しい気持ち。
もがきながら、たどり着いた日向の行動に、そして2人の眼差しに、愛を感じます。

 

おすすめシーン⑥「同窓会にて」

親友たちと久しぶりに会える呑みの席。カワケンから何やら報告があるらしい。
あの頃の気持ちを宝箱から、こっそりと持ち出して、眺めて微笑んで、また大切に仕舞う。
それぞれの表情から、様々な想いを抱えた優しい時間が流れています。

 

何度見ても感動的な本編、監督おすすめシーンにも注目すると
いろいろな発見があるかもしれませんね…!

ぜひお手元に置いて、大切な人とご覧ください!