ある日の午後。倉本家に犬養がやってくる。さくらまつりの一件で迷惑をかけたお詫びとして犬養が真琴、千夏、圭の翌日の運勢を占うことに。魔女の占いに興味津々の3人は、その結果に期待を膨らませる。 翌日。学校の昼休みに、なおとお弁当を食べていた真琴は、自分が育てた野菜を見せようと、なおを倉本家に誘う。放課後、畑を紹介した真琴は最近収穫したはつか大根を一緒に食べようと提案する。