これは「愛」なのか? 「悪」なのか?
信じられるのは「金」だけ。
金のためなら悪にも手を染め、「銭ゲバ」となって生きてやる──


日本テレビ系にて'09年1月から3月にかけて放送された異色ドラマ『銭ゲバ』(毎週土曜21:00~放送)のDVD-BOXが登場!

解説

原作は、1970年に「少年サンデー」で連載され、人間のもつ“負”の内奥を鋭くえぐり出した衝撃的なストーリーで日本中を激震させたジョージ秋山の漫画。今回、時代設定を現代に変え、「金」に支配される現代社会に生きる者の本当の「幸福」とは何かを追求したドラマとして甦りました。
 不幸な生い立ちから、金の亡者となってのし上がっていこうとする主人公役には松山ケンイチ。『DEATH NOTE』のL役で人気を博し、『デトロイト・メタル・シティ』では第32回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞と活躍のめざましい松山が、今回は「悪」に支配された青年という新しいキャラクターに挑戦。役者としての新たな魅力を見せてくれました。また、脚本を、映画『いま、会いにゆきます』などで知られる人間ドラマのヒットメーカー、岡田惠和が担当。劇中で松山ケンイチが演じる「銭ゲバ」がジャケットとなった、かりゆし58が歌う主題歌「さよなら」も大ヒットとなりました。
 人間の“負”の部分にスポットを当てながらも、同時に、本当は誰よりも「真実の愛」を渇望する主人公の葛藤。その「悪」と「愛」のせめぎあいが、見る者にさまざまなことを考えさせてくれる人間ドラマです。
 DVD-BOXには、4枚のディスクに放送された全9話を収録。さらに特典映像を満載した特典ディスクを加えた5枚組での発売です。


ストーリー

 母・桃子(奥貫薫)は病弱、父・健蔵(椎名桔平)は働きもせず、暴力をふるう悪魔。蒲郡風太郎(松山ケンイチ)は幼い頃から貧乏だった。その貧乏生活ゆえ、身体を壊してしまった母は、薬を買うお金さえなく、あっけなく逝ってしまう。「お金がないからおかあさんは死んだんだ……」。
 数年後、風太郎は、社会の片隅で、派遣社員として工場を渡り歩く日々。そんな風太郎が派遣先の三國造船の工場で、社長・三國譲次(山本圭)と一緒に工場見学をする美しい娘・緑(ミムラ)と再会する。実はふたりには、ある過去があった。そこで風太郎はある決意を固める……。
 オレは美しいものが好きズラ。美しい人の心が欲しいズラ。だけど、人の心は美しくないズラ。人間はみんな汚く、いやらしいもんズラ。だから、オレが信じるのは「銭」だけ。「銭」があればなんでも手に入るズラ……。

 


『銭ゲバ DVD-BOX』 ディレクターズカット版
2009年5月22日発売
VPBX-13970 税込¥17,010

<本編4枚+特典ディスク1枚/5枚組>
カラー/ステレオ/ドルビーデジタル/片面一層・二層/16:9(特典映像は除く)/日本語字幕(本編のみ)
※単品レンタル同時スタート 

~特典内容~
●特典DISC  (全3時間34分)
  ・制作発表
  ・現場密着スペシャルメイキング
  ・インタビュー集
  ・クランクアップコメント集
  ・松山ケンイチDVDオリジナルロングインタビュー
  ・オープニング・エンディング映像
  ・PR映像集
  ・NG集  
  ・放送前番宣番組

●封入物
  ・第1話台本縮小版
  ・スペシャルブックレット (28P)

 

■サントラCD 好評発売中!
『銭ゲバ オリジナル・サウンドトラック』
VPCD-81625  ¥2,500(税込)

 

Cast

主演:松山ケンイチ
出演:ミムラ
    宮川大輔
    木南晴夏
    石橋杏奈
    鈴木裕樹
    たくませいこ
    志保
    齋藤隆成
    奥貫薫
    光石研
    りょう
      ・
    椎名桔平

Staff

原作:ジョージ秋山(幻冬舎文庫刊)
脚本:岡田惠和
音楽:金子隆博
主題歌:「さよなら」かりゆし58(エル・ディー・アンド・ケイ)
プロデューサー:河野英裕、難波利昭
演出:大谷太郎、狩山俊輔
製作著作:日本テレビ
発売元・販売元:バップ

©NTV / ©ジョージ秋山


【関連リンク】

「銭ゲバ」公式サイト