【解説】
日本テレビ系、毎年8月恒例のスペシャルプログラム『24時間テレビ 愛は地球を救う』は、今年33年目を迎えました。"ありがとう?今、あの人に伝えたい?"をテーマに、8月28日から29日にかけて放送された今年も、TOKIOをメインパーソナリティーに、さまざまな企画(番組)が放送され、全国に新たな共感と感動の輪を広げました。その中のひとつ、注目の24時間テレビドラマスペシャル『みぽりんのえくぼ』のDVD化が早くも決定しました。
このドラマは、脳腫瘍のため13歳7カ月で命を終えた"みぽりん"こと、岡田美穂さんと、その家族の実話をもとにした感動の物語。2歳の時に発病した白血病を克服した美穂を、"神様に守られている"と思い、中学生で再び病に侵された娘の治ることを信じ続ける母・理子を広末涼子が好演。その迫真の演技に胸を打たれずにはいられません。また、家族を懸命に支える父・照生に長瀬智也、姉・美波に福田麻由子。そして、美穂の主治医・石田夏音に田中美佐子。2歳の時の病気の影響からか、同級生と比べて身長が低かった"みぽりん"役は、実際にはまだ小学生の木村真那月が懸命に演じ、ドラマをいちだんと印象深いものにしています。
闘病生活の中でみぽりんの遺した359枚にも及ぶ絵手紙。描き続けることで取り戻していく笑顔......。一日一日を精一杯、前向きに生きることの素晴らしさを教えてくれたみぽりんと家族の、愛情あふれる一作です。
(※このDVDの売り上げの一部はチャリティーとなります)
【STORY】
中1の岡崎美穂(木村真那月)は母・理子(広末涼子)と父・照生(長瀬智也)、姉・美波(福田麻由子)の4人家族。だが入学式の日、美穂は教室で突然の頭痛に襲われ嘔吐してしまう。
検査も兼ねた手術の結果、美穂は悪性の脳腫瘍に侵されていることがわかった......。治療がうまくいっても、5年後の生存確率は約10%──絶望に負けそうになる理子だが、病と闘いながらも懸命に生きようとしている美穂を前に、美穂を支え抜く決意を新たにする。
そして照生から絵手紙セットをプレゼントされた美穂は、病院のベッドの上で毎日絵を描き始める。すると看護師や子どもたちが次々に集まってきた。それほどに美穂の絵はうまかったのだ。やがて美穂の絵は「みぽりんの絵手紙」と呼ばれるようになった。
しかし季節が移ろい、冬が訪れるころ、美穂の頭部に新たな異変が起こっていた......。
【Cast】
広末涼子、長瀬智也、福田麻由子、木村真那月/田中美佐子、他
【Staff】
原作:『みぽりんのえくぼ』岡田典子・文 岡田美穂・絵(文芸社刊)
脚本:吉本昌弘
音楽:沢田完
シニアチーフクリエイター:櫨山裕子
プロデューサー:荻野哲弘 難波利昭
演出:佐藤東弥
製作著作:日本テレビ
発売元・販売元:バップ