ウルトラセブン 1999 最終章6部作 九段会館イベント
§ 時間14:30〜16:30 § 入場者:約800名 §

6月5日(土)東京・九段会館において、新作オリジナルビデオ「ウルトラセブン 1999最終章 6部作」の第1弾「栄光と伝説」(7月7日発売)の先行試写を兼ねたイベントが開催されました。
イベント内容は先行試写以外にも、前半で新怪獣vsカプセル怪獣とのバトル、そして後半にはキングジョー&大鉄塊vsウルトラセブンの白熱したバトルショーが披露され、その他にもウルトラ警備隊、監督などのトークショウ、さらには新オープニングと新エンディングテーマを歌っている佐々木 功氏の熱唱など始終大盛況にて幕を閉じました。



▼出演者のコメント
森次晃嗣(モロボシ・ダン)
今回の全6話のセブンには本当に深いテーマが根底にあります。正直言って1回観ただけでは判らないと思いますし、全てを理解した時に初めてこの壮大なテーマに気付く部分が多々ありました。また、今回のセブンのタイトルのコピーに「さらば、セブン」とい言葉が付いていますが、個人的にはこれから先もずっと続けて行きたいと思っています。
佐々木 功(歌)
ウルトラセブンのテーマソングは前から一度歌ってみたいと思っていました。その夢もかなってさらに今回はエンディングの作詞もすごく時間をかけて作らせてもらいまして、自分的には今のセブンの映像にふさわしい作詞ができたと充実とともにホッとしています。
山崎勝之(カザモリ隊員)
僕はどちらかというとあまり器用な人間じゃあないので、今回のセブンをまたやらせて頂くにあたって、とにかく全力で作品に体当たりしてきました。前回に増して全身全霊を降り注いだと自分では思っています。
鵜川 薫(サトミ隊員)
前回のウルトラセブン全3作の頃は、過去のセブンのアンヌ隊員の面影を気にしながら演じていた部分が多かったのですが、今回、特に第2話「空飛ぶ大鉄塊」はサトミ隊員という役に完全になり切れたような気がします。お話の方も(特に私が大爆走する第2話)前回よりもさらに面白くなっていますので皆さんぜひご覧になってください!
神澤 信一(監督)
30年前テレビシリーズのウルトラセブンは「地球外生命から地球を守る」というテーマ、前作の全3作の新セブンは「地球と人類の共存」というテーマ、そして今回の全6作は地球内外の敵に加え「共存している人間自身にも敵がいる」という非常に重厚かつ危機的なテーマに挑んでおります。
円谷昌弘(プロデューサー)
今回のセブンに「さらば、セブン」とあるように、実際このウルトラセブンという作品の総括を担っている作品であることは確かです。ここでは多くを語れませんが、99年の12月に発売される今回の最終第6話でハッキリと答えの一つが出ています。それを皆さんの自分の目で是非確かめていただきたいです。






▼ ご来場して下さった有名人の方々のコメント
ドリアン助川さん(叫ぶ詩人の会)
今現在の世の中で、爆弾を一杯落とされている国があるという事実がある中「人類の平和」というテーマをもっているこの作品を観て、改めて平和の意味について考えさせる作品でした。そして、個人的には長年の夢、ウルトラセブンに出会えた事がなによりも嬉しかったです。
氏神一番さん(カブキロックス)
地球を救うヒーローというのが大好きでして、僕もカブキマンなので(笑)常に心の中にウルトラアイを秘めています。今回のセブンは人間ドラマがより一層深くなって、十分大人でも楽しめる作品だなあと感じました。
電撃ネットワークさん
子供の頃はセブンがカッコイイなんて見方で大好きだったけれども、今改めて見て、すごくしっかりとしたテーマやストーリーがあるのだなあと実感しました。親子で絶対楽しめますね。あと「ワイドショット」と「アイスラッガー」は僕たちのネタに取り入れたいです(笑)