品番:VPBR-12470
発売日:2005年12月14日
価格:¥5,040(税込)
発売:バップ
©NTV

音声仕様:DTS 5.1ch/リニアPCM
画面サイズ:16:9(レターボックス)

映像特典:スクロヴァチェフスキ・スペシャルインタビュー収録(約10分)
ライナーノーツ:岡本稔

名匠“ミスターS”ことスタニスラフ・スクロヴァチェフスキを迎えての読売日本交響楽団2005年4月のサントリーホールでの名演。日本テレビ「深夜の音楽会」で放送されたこのコンサートの全長版をサラウンド音声でDVD化!!

収録:2005年4月17日サントリーホールにてライヴ収録
指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
演奏:読売日本交響楽団



ベートーヴェン交響曲第1番ハ長調作品21
L.V.BEETHOVEN
SYMPHONY NO.1 in C major op.21
I. Adagio molto-Allegro con brio
II. Andante cantabile con moto
III. Menuetto:Allegro molto e vivace
IV. Finale:Adagio-Allegro molto e vivace
   
ブルックナー交響曲第7番ホ長調
ANTON BRUCKNER
SYMPHONY NO.7 in E major
I. Allegro moderato
II. Adagio.Sehr feierlich und sehr langsam
III. Scherzo.Sehr schnell
IV. Finale.Bewegt,doch nicht schnell
〜DVDライナーノーツより〜
 現在はウクライナ領になっている旧ポーランドのルヴォフ生まれ。生地の音楽院とクラクフ音楽院で学び、1946年よりヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者をつとめた後、47年にパリに留学し、ナディア・ブーランジェ、アルトゥール・オネゲルに理論と作曲を、パウル・クレツキから指揮法を学んだ。1949年に故郷に戻った彼は、カトヴィツェ国立フィルハーモニーの首席指揮者に就任し、55年にはクラクフ・フィルの首席に転じ、57年までその職をつとめた。1956年にローマ・サンタ・チェチーリア指揮者コンクールで第一位に輝いたスクロヴァチェフスキは、それを契機として1957年から59年までワルシャワのポーランド国立フィルハーモニー管弦楽団の指揮者をつとめた。1960年にポーランドを離れた彼は、アメリカに本拠を移し、60年から79年まで、ミネソタ管弦楽団の音楽監督をつとめ、名声を国際的なものにした。1984年から91年まで、イギリスのハレ管弦楽団の首席指揮者をつとめた。首席客演指揮者をつとめるザールブリュッケン放送交響楽団の数多くの録音によっても極めて高い評価を得ていた。現代音楽の名解釈者、ならびに作曲家としても顕著な業績を残している。読売日本交響楽団、NHK交響楽団にも定期的に客演し、日本の音楽ファンにも親しい存在となっている。(text:岡本稔)