【解説】
日本の南の果ての小さな島“鳩海島”に、都会の生活を捨てて移ってきた一人の少女が、島の人と温かな絆を育み、成長していく姿を描いた連
続ドラマ『瑠璃の島』(日本テレビ系 '05年4〜6月放送)。あれから2年、すっかり島の子となり、たくましく成長した中学2年生の瑠璃(成海璃子)の新たな成長物語がスペシャル・ドラマとして'07年1月6日、帰ってきました。瑠璃が通う中学校に、同じ年の詩音(神木隆之介)が転校して来て、心が揺れ動く瑠璃。一方、変わらぬ美しい自然をたたえた鳩海島には観光開発の話が持ち上がり、島民たちの間に混乱が……。
本作は、このスペシャル・ドラマのDVD。主人公・瑠璃を演じる成海璃子をはじめ、緒形拳、小西真奈美、倍賞美津子ら連続ドラマ以来のメンバーに加え、新たな住人として神木隆之介、田辺誠一らが登場。瑠璃の等身大のピュアな初恋に、島の変革に巻き込まれる島人たちの姿と、新たなドラマが展開します。
ハイビスカスが咲き乱れ、青い海、美しい珊瑚礁に囲まれた南の島の一人の少女の成長記。沖縄の自然に彩られた美しくも温かいヒューマンドラマです。
【STORY】
日本の外れ、沖縄の離島・鳩海島で、すっかり島の子となり、中学2年生となった瑠璃(成海璃子)。ある日、瑠璃が通う学校に、瑠璃と同じ年の
詩音(神木隆之介)が転校して来た。瑠璃の担任・さなえ(小西真奈美)から鳩海島の話を聞いた、英語教師の宮原聖一郎(田辺誠一)が、息子・詩音を連れて、移住して来たのだ。瑠璃と詩音は、ふとしたことから急速に心が近づいていく。
一方、住民の数も増え、平和な日々が続くようにみえた鳩海島だったが、島の人々は自治会長の治衛(平泉成)から、沖縄県議会で島の観光開発の話が出ていることを聞く。開発をするためには、産業廃棄物を埋める施設を島に作ることが条件だという。島民たちは大反対し……。
