エンターテインメント業界を目指す人、またはバップに入社したい!と思っている皆さんへのメッセージとして、当社代表取締役社長の平井文宏にインタビューしてみました。
―エンターテインメント業界を目指す場合、大切なことは何でしょうか?
「この世界に入るには、まず第一に音楽や映像などエンターテインメントそのものが好きだという気持ちが大事ですが、ただ好きなことができるから入社したいというだけでは仕事にはなりません。今の時代の流れは速くて、特にエンターテインメント業界では、いかに世の中を先取りして新しいものを作っていけるかということが大事です。
今ヒットを出しているプロデューサーでも、10年も出し切ったら世の中の方が変わってしまうし、それは年齢が10歳も違えば話が合わないのと同じです。歌も演劇も映像作品も、考え方や感じ方も全てが変わっていきます。だから作品を出す側としては、常に新しいものへ新しいものへと挑戦していって、その挑戦の数々が時代を作るヒットとなってきたわけです。」
―新しいものへの挑戦とは?
「例えば当社に入社した場合、この業界やバップが今までどんなことをやってきたかを勉強してそれを継続しようというのも大事ですが、その上に創造力や新しい感性、そういうものをどんどん発揮していくことの方がより大事だと思います。
ただし新しいものと言っても、世の中の変化について行くだけではダメで、ついて行ってそれがピークの時なら、あとは下がるだけのところもくっついて行くしかなくなってしまう。だから、これから来るぞという時にいかに見つけてその流れについて行くかということですよね。そうすると一緒になってピークを迎えられるわけです。
だからその時点で先取りしないといけない。もしくは最初から自分で産み出さないといけない。」
―学生時代の感覚は大事ですか?
「“学生気分”は捨てて入社してもらわないといけないけれど、学生の時に培った感性とか、そういったものの集大成を、社会に出たら一気に爆発させてほしい。
学生時代に熱中していたもの、作っていたものが新しいエンターテインメントの起業になるかもしれないし、何でもいいんです。それを入社してすぐにやろう、カタチにしたいという意気込みを持っている人に来てもらいたい。」
―入社してすぐにそういった力を発揮するのは難しいように思えますが?
「一般的に、他の業種の会社では慣れる期間や教育期間が長くて、若い人も後から頭角をあらわしてくるものですが、エンターテインメントの世界というのは入って1年目でもものすごく可能性があるんですよ。15〜16歳の人だって面白い発想する人がいっぱいいますよね。それが入ってすぐできるかできないかだけの話で、たまたまその発想が大きすぎて予算的にこの企業ではできませんということはありますけど。
入社してすぐにはできないだろうけれど、それができるような環境づくりをしていって、自分をアピールできる人。そういう人は3年〜5年経ったらみんなが認めるようになりますよ。1年目だと「なに言ってんだ!」ってことに大体なるんですが、エンターテインメントの世界だから、少々飛び出た人間やわがままな人間が時々はいないとダメなんですよ。そうしないと変わらないんですよ。世の中も変わっていくしね。
まぁそういう人ばかりでも組織は困るけど…(笑)。
“停滞したエンターテインメント業界をかき回してやる!”とか、“自分が天下を取ってやるんだ!”という気概のある人に来ていただきたい。何人かはそういう人が入って、いい意味でバップを“かき回して”もらうのがいいと思います。」
―2013年度新卒採用では、バップはどんな人を求めていますか?
「これまで言ったことと同じで、新しいものを先取りして自分たちでエンターテインメントの世界を築くんだ!という人に入社してもらいたい。その1点だけです。
世の中の流れの速さについて行くだけでなく、時代に先駆けた話題を提供するとか、日本中を笑いの渦に巻き込んだり、感動の涙を流させたり、エンターテインメントなら何でもいいのですが、そういうものを先取りして提案できて、それをやろうと思う行動力のある人に来てもらいたい。既成概念を打ち破り、挑戦し、行動する人、大歓迎です。」