小栗旬主演で話題のアニメがいよいよDVD発売!『RAINBOW 二舎六房の七人』DVD第3弾、2010年12月22日発売開始!

CRIME 14 「Revenge」

CRIME 14突如現れた二舎六房の少年たちに怯える佐々木のところへ愛人から電話が入る。その誘いに乗り、待ち合わせの旅館へと向かう佐々木。しかし、そこに姿を現したのはジョーとヘイタイだった。愛人を脅して電話をかけさせ、一人で旅館に来たところを誘拐するというバレモトの計画だったのだ。海岸へ連れてこられた佐々木が見たのはバレモト、スッポン、キャベツ、そして波打ち際に掘られた大きな穴だった!キャベツが掘ったというその穴に埋められた佐々木は、泣き叫びながら少年院での出来事を全て話し出し、必死で命乞いをする。一方、石原と対峙していたマリオは、惨めな姿に成り果てていた彼にケジメをとる価値はないと悟る。そんなことをしたらアンチャンを貶めることになる…そう思いながら石原に背を向け、マリオは歩き出す。

CRIME 14数日後、迎えた選挙演説の日「これさえ終えれば市長になれる」そう思っていた佐々木の目に、またも二舎六房の少年たちが姿を見せる。バレモトの描いた復讐の絵図はまだ終わっていなかったのだ!そして佐々木の演説中に突然、場内放送で流れ出したのは…!?

CRIME 15 「Annoyance」

CRIME 15石原、佐々木への復讐を終え、それぞれの日々を過ごす二舎六房の六人。
一方、病院を辞め一人暮らしを始めていた節子には、縁談の話が持ちかけられていた。両親の経営する工場のためにも断れない縁談だった…。そうとも知らず、密かに想いを寄せていた節子を映画に誘うマリオ。二人で映画を見に行ったその日、節子はマリオに結婚することを切り出すことができなかった。彼女もまた、マリオにアンチャンの影を重ねていたのだった。

CRIME 15数日後、偶然街で見合い相手といる節子を見かけたジョーは、彼女が結婚することを知る。勤め先で、ジョーからその事実を告げられたマリオは、内心では傷つきながらも務めて明るく振る舞いだす。その時、突然店内からグラスが割れる音が響く。外で話をしていたマリオとジョーが駆けつけると、酔っぱらった客が暴れていた。横柄な態度で挑発する木暮に対し、ハンデを与えケンカを売るマリオ。節子への叶わぬ想いから、自分を見失っていた…。
そして、マリオに打ちのめされた木暮は、翌日、警官を連れて再び店を訪れるのだった!

CRIME 16 「Hidden」

CRIME 16このまま起訴されたら、マリオは少年刑務所に収容されてしまう。それを阻止するため、再び結束する二舎六房の少年たち。起訴決定まで残された時間は十日しかない。バレモトの計画では、被害者の木暮の上申書か、マリオが少年院に堕ちる原因となった事件の関係者である吉田淳子の上申書のどちらかが必要だった。

CRIME 16淳子の通う大学を訪れたジョーとキャベツは、マリオを救ってほしいと必死に事情を説明する。そこで語られる当時の事件。マリオは担任教師に襲われた彼女のことを思い、真相を自分の胸にしまいこんでいたのだ。「上申書はどうしても書けない」そう漏らす淳子、彼女にとって当時の事件を打ち明けるのは相当な覚悟が必要であったのだ。一方、木暮のところを訪れたスッポンとヘイタイは、自らの体を張って、署名させることに成功する。それを元に検事の高田に直談判するバレモト。しかし、高田はバレモトが持ってきた上申書を破り捨ててしまう。必死に喰らいつくバレモトであったが、高田は話を聞こうとさえしなかった。その時、ジョーとキャベツに付き添われた淳子が部屋に現れ…。

CRIME 17 「Parting」

CRIME 17仲間たちのおかげで起訴されることなく釈放されたマリオは、久しぶりに節子と二人で公園を訪れていた。陰る日差しの中、改めて結婚することを告げられた彼は、強引に節子を抱き寄せる。若いマリオは、湧き上がる節子への気持ちをどうしても抑えることができなかった。翌日、マリオが目を覚ますとそこに節子はいなくなっていた。代わりに卓袱台の上に置かれていたのはアンチャン達と撮った写真。裏には節子の字で「有難う さようなら」そう綴られていた…。

CRIME 17そして、節子と同じように、二舎六房の少年たちもそれぞれの道を進み始める。東京で働くスッポン。勉強に励むバレモト。自衛官として働くヘイタイ。マリオも早川の紹介で東京の店で働くことになる。そして、それについていこうとするキャベツ。一方、歌手になるため、ファイブレモンスのボーヤとして働いていたジョーに、大きなチャンスが訪れる。偶然見に来ていたライブで、ボーカルの代役として急遽ステージに立つことになったのだ。「このチャンスを絶対ものにする…」ステージに照明が灯され、ジョーのステージが始まった!

CRIME 18 「Unbreakable」

CRIME 18芸能事務所のマネージャー山内に見初められたジョーは、ファイブレモンスのボーヤを辞め、彼女についていくことを決める。ある日、偶然街で出会ったスッポンに対し、ジョーはそっけない態度で、「もう俺に構わないでくれ」と言い放つ。ジョーにとって、「少年院上がり」という事実はプラスにならないと考えた山内が、二舎六房の仲間たちと縁を切るように命令していたのだ。スッポンからそのことを聞いたマリオは、ある日ジョーを呼び出し、自分たちのことは気にせず精一杯がんばれと励ます。そして、大きなステージに上がる時はスッポンを特等席に座らせてほしいと話す。身勝手なことを言う自分に対し、全く変わらない仲間たちの優しさに、ジョーは涙を抑えることができなかった…。

CRIME 18やがて、人気が出始めたジョーは山内の力もあり、遂に「ウエスタンフェスティバル」へ出演することとなる。それを良く思わなかったのが、ファイブレモンスとそのマネージャー坪内であった。彼らは、ジョーを引き抜いたことに目をつぶる代わりに、バックバンドとしてファイブレモンスを出演させるよう、脅しまがいの要求をする。

CRIME 19 「Reunion」

CRIME 19ウエスタンフェスティバル当日、ジャズ喫茶キングで準備をするジョーたちのところへ突如乗り込んできた坪内とファイブレモンス。彼らは、ジョーを探して店内で暴れ出す。危険を察知したジョーは、マリオの連絡先が書かれたメモをシゲオに託した。「父ちゃんとジョーを助けなきゃ!」ロッカールームの小さな窓から逃げ出したシゲオ。マリオを探して懸命に走る!

CRIME 19そして、ジョーをフェスティバルに出演させまいとする坪内たちは、山内と川又を椅子に縛りつけ、ジョーに暴行を加え始める。見かねた川又が「音楽に携わる人間として、仲間の成功をなぜ素直に喜べないのか」と彼らを諭すが、なりふり構わない坪内は話しを遮り発砲する。その銃口がジョーに向けられたその時、シゲオに案内されたマリオたちが駆けつける!襲い掛かるファイブレモンスのメンバーを次々と殴り倒すマリオとキャベツ。福本組が突入してきた時には既に坪内たちは全員床にのびていた。そして、有藤から車を借りたジョーは、急いでウエスタンフェスティバル会場へと向かう…。

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