最近、プレステ2のガンダムDXというゲームにハマっている。と言っても、プレステ2どころかゲーム機自体何も持っていない僕は、もっぱら、まんが喫茶でガンダムからシャーザクなどのモビルスーツを思いのままに動かしている。

僕も昔はゲーム機を持っていた。古くはファミコンと言いたいところだが、僕の場合はアタリだ、アタリというゲーム機だ。何故アタリなんだ、つーかアタリって何だ?ちなみに発音は何か当たった時の「アタリ」ではなく、外国人が日本語をしゃべるっぽく「アタリ」と言うのに近い。ファミコンがベースボールやテニスなどのソフトしかなかった時に、アタリはすでに百数十種類のソフトを引っ提げてアメリカから上陸していたのだ。子供心にこっちの方がすげーと思い親にたのんでアタリを買ってもらった。

はじめは楽しく遊んでいたが、ファミコン人気が高まって僕の周りはファミコンだらけになっていた。アタリを持っている子供なんて僕以外見た事もない。しばらくは友達の家に行ってファミコンをやらせてもらっていたが、自分もファミコンが当然欲しくなる。ファミコンのソフトは面白くて魅力的、それに比べてアタリはつまらなかった。親にファミコンを買ってくれとたのんでも「アタリがあるでしょ。」と怒られた。

それでも長期に渡ってお願いし続けた。最後にはノート全部に「ファミコン買って」と書いたり、泣いたり。当然一生のお願いもここで使った。そしてやっと1年後クリスマスプレゼントで買ってもらえた。14,800円。ファミコン本体の値段だ。今だに14,800円を基準にしてしまう。ファミコンが買えんじゃんと思ってしまうのだ。

その他にもラジコンが流行った時皆はホーネットやグラスホッパーという種類だったのに対し僕はファイティングバギーという物にしてしまった。一生のお願いは使ってしまっていたので、もうこの時はファイティングバギーでいくしかなかった。ここでわかる事は僕は主流をはずしてしまっているという事だ。

別にみんなと同じでなければイヤとかじゃなくてそちらが主流になってしまっているという事。皆と同じ方が便利なのだ。でも僕には少数派にいくきらいがある。ファミコン、ラジコン以来、これを教訓としてよく考える事にしている。しかし、必ずしも主流がいいと言い切れない場合もある。むずかしい……。

今回でここでコラムを書くのは最後になります。今まで読んでくれてありがとう。また、こんな感じで書けたらいいなと思います。その時はよろしく。
 
あと次回、バナナマンライヴが決定しました。

・タイトル:「ペポカボチャ」
・日程:7/30(火)〜8/4(日) *日曜日だけ昼夜2回公演。
・場所:新宿シアタートップス

今まで見に来てくれた人はもちろん、まだ生でバナナマンを見た事のない人も是非是非足を運んで下さい。
絶対ドキドキさせるから。
詳しくは僕に訊くか、M2カンパニーのホームページを御覧下さい。
それでは…。


この4月で29歳になる。立派に大人の年齢だ。子供の頃は29歳の人なんて、ものすごく大人に見えていたに違いない。でも今の自分は全然大人じゃない。それなりに大人かもしんないけど立派な大人とは到底思えない。子供の頃の僕が今の僕を見たらどう思うんだろう?スナック菓子とか大人になったら食べないんだろうなぁって思ってたけど、今でもムシャムシャ食べてるし、でも食べながら袋の裏のカロリーなんか読んでるのは大人だな。

僕はスナック菓子を食べながら時々思い出す事がある。それは小2の頃だったと思うが皆が遊び場にしていた神社があって、そこにいつも5段変速の四角いライトが2個バーンと付いたカッコイイチャリンコで来る近所の兄ちゃんがいた。兄ちゃんはたぶん小6くらいだったと思うが、チャリンコで来てそのチャリンコにまたがったままスナック菓子を袋ごと食べるのだ。

外でお菓子を食べる。それも1袋を1人でまるまる!

当時の僕にとっては驚きだったし、カッコよかったし、つまりその袋がものすごく大人だと思ったのだ。

ある日僕はその兄ちゃんのマネをした。家からお菓子を持ち出して(おサツスナックなんちゃらっていう奴)母親の「全部食べちゃダメよー。ごはん食べられなくなっちゃうからー。」の声を背に、兄ちゃんの横で一緒に食べた。兄ちゃんは笑っていたけど僕はなんか大人じゃんと思った。

あの頃から思えば、スナック菓子を好き放題自分のお金で買って食べられるから僕は大人になったのかもしれない。でもスナック菓子を食べ過ぎて、ごはんが食べられなくなる事がある。


札幌、渋谷と発売記念イベントが無事終了した。来てくれた皆、本当にありがとう。
いや待てよ!?無事終了してなかった。クラッシャーバンバン日村がズボンをビリビリに破いてしまったんだ。

見てない人は、何のこっちゃかわからないと思うので説明すると、渋谷のイベント前半をミニバナナマンライブみたいにやったんだけど(ネタ3本で衣裳も替えて、という流れで黒いズボンを通しで使ってたの。)、2本目のネタ中、日村のズボンのお尻が裂けたのだ。その後も動くたんびに収まり切らない日村肉が外へ外へと出しゃばって最終的には内ももの方までビリビリになってしまった。

2本目と3本目のネタ間、そでに戻ると日村さんが「後ろ向きになる部分、前向きにして、ね!ね!ね!変な笑いが起きるから、変な笑いが起きるから…。」と変な顔で訴えてきた。考えてみると、日村がズボンのケツを破ったのは、もう何度か見ている。これは僕の中ではすでにあるあるだ。ケツだけではなく日村はズボンの前のボタンやチャックも弾き飛ばしている。現に日村の持っているズボンのボタンやホックはほとんどない。

恐ろしやクラッシャーバンバン日村。

しかも、このズボンは借り物で、貸した本人がまだ一度も使用してなかったらしい。

でも面白かった…その後、トーク、握手会と行ったが、その破れたズボンのまま通した日村はすごいカッコワルかった。


イェーイ。ついに出ちゃいました。「激ミルク」と「monkey time」のVHS&DVD。今、僕の手元にもありますが、手にとって見るとあ〜なんてかわいいヤツラなんだ。パッケージも「激ミルク」の方はすいません、カッコつけちゃいました。エヘ。「monkey time」はものすごいクリィーミィーにしちゃいました。アハッ。

皆様から寄せられた感想を読んだりもしました。「monkey time」のLIVEでスカーフズというネタをやったのですが、これが入ってねぇーじゃねぇかの声が多かったのでそれに応えたいと思います。それは版権の問題やらです。大人の事情なのです。ネタを知らない人に説明すると、スカーフズというスカーフを着けた2人組(まぁ僕と日村です。)が色々楽しい事をするというにぎやかなものです。本当なら僕も入れたかったのですが、入れられなかったのは残念です。楽しみにしてた人ゴメンなさい。

僕、個人の感想としては、日村が気持ち悪いという事です。もう少しだけやせた方がいんじゃないか?ぽちゃっとしてるくらいはいい。でも、どんどん太ってるだろ日村。年々気持ち悪くなってる気がするぞ。出会った頃はもっとかわいかった。よく芸能人のデビュー当時などを流す番組がありますが、たいていの場合どんどん洗練されて垢抜けていくんですが、日村はどんどん変テコリンになってる気がするぞ。酎ハイ飲んでペヤングばっか喰ってるからだろ。なんかアマガエルの王様みたいになってるぞ!

この場を借りて言います。日村、おまえ気持ち悪いぞ!ギャグとかじゃなくて。


祝。発売!直前にこれを書いている。VIDEO&DVD発売超間近という事はバナナマン・ラーメンズ・おぎやはぎの3組でやる君の席LIVEも間近という事で今はネタなど書いている。

3組でやるLIVEは君の席(VIDEO&DVD1,2,3)同様、楽しく臨んでいる。が、如何せん3組のスケジュールが合わず練習期間が少ししか取れない。しかも、ソルトレイクが僕の邪魔をするのでネタ書きが一向に進まない。

そんな中、僕はラーメンズ片桐の家に遊びに行った。「そんな中行くな。」と今、自分自身に言ってやった。『北の国から』の話で盛り上がり収拾がつかなくなったが、「『北の国から』は貧乏が全ていけないね。」というところで話はまとまった。片桐に僕の持っている「『北の国から』スペシャルDVD」を貸す事になり、その代わりに「『もののけ姫』はこうして生まれた」というDVDを借りた。

これは観た人は知ってるだろうが、『もののけ姫』が出来るまでの2年間を記録した完全ドキュメントで全部観ると399分+20分の映像特典付きというとんでもなく長いモノでネタを書くまでは観まいと思いつつ、ちょっとだけ観ようと思ったら面白くて続けざまに全部観てしまった。そのうえ、本編も借りてきて観てしまうというこの時期一番やってはいけない時間の使い方をしてしまった。とはいえ、このドキュメントはえらい良かった。本編より良いかも知れないとわけのわからない事を考えてしまった。

とにかく、スッゲェーと思いつつ、もう宮崎駿の事を宮崎勤と言い間違う事はなくなるだろうと思った。黒木瞳の事を黒木香と言っちゃうのも気をつけなくちゃ。まぁ、日常生活の中で黒木瞳という事自体あんまりないか。皆も『もののけ姫』はこうして生まれた。観てみ。あっ!バナナマンのVIDEO&DVD、ヨロシク!!よしっ、君の席LIVE頑張るぞ!!!


もうすぐだ!ビデオ&DVDが発売される。2/21の仏滅に。しかも2タイトル同時に。イェーイ!ん?今思ったけど何故2タイトル同時に出すんだ?少しずらせば楽しみも増えるのに。まぁそんな事は考えてももう出るもんは出るんだからしょうがない。

しかし、『激ミルク』と『monkey time』どっちも想い出深いライヴだなぁ。2001年の2月と7月にやったんだけど、そもそもバナナマンは年に単独LIVEは1回というペースを、2001年は2回やったんだ。つくづくノストラダムスの大予言が当たっていたら出来なかったんだと今声を大にしてまでは言いたくないけど少し言いたい。

日村さんは「ノストラダムスってまだ生きてるの?」って質問してきたなぁ。「死んでるよ」って教えてあげたけど、この人は心底純粋無垢な人だなぁと思った。そういえば日村勇紀を呼ぶ時に僕は、日村さん、日村、ヒムケン、日村先生と色々な呼び方をする。最近一番多いのは日村さんでこれは別に仲が悪いとかカッコつけてるとかそういうのは全然なくて、なんとなく日村さんと呼んでいる。

ヒムケンって呼ぶのも多いけど、これは最初に会った時に本人が「ヒムケンって呼んでくれ」と言ったからヒムケンと呼ぶようになった。名前にケンが付いていないのに何でかなぁと思ったが、僕はヒム犬だと理解した。でもそれは違くて何でも昔の相方がハラケンと呼ばれていてそんじゃ一緒にいる日村もケン付けちゃおうみたいなノリらしい。日村先生と呼ぶ時はだいたいバカにしているか、何かものを頼む時だ。他にも、日村まんじゅうやどんぐり、キノコ、カメ、おっさん、妖怪へっこき、オイッ!、ヘイ!などなど…様々だ。用途に合わせて使っている。が、日村さんは呼んでも振り向かない事が非常に多い。聞こえてないのか、無視してるのか、とにかく全然振り向かない。そこらの犬より振り向かない。これからは呼ばれたらすぐに反応してほしいものだ。

あと少し前に僕の事を、オサム・ビン・ラディンと呼んでいたが、それはやめてほしい。


最近、おぎやはぎとよく一緒になる。だから今回はおぎやはぎの事を書こう。まぁ仕事以外でも一緒に食事をしたり、宇田川フリーコースターズというフリーライブを2組でしている。このライブはおもしろそうな事を色々しようという物なんだけどやってる僕らが一番楽しんでるかもしれない。

そんなおぎやはぎと知り合ったのは1年半くらい前?矢作さんと話した事をおぼえている。僕は矢作さんにナンバー1のナンバー2だと言った。ナンバー1のナンバー2とは、どんな人とからんでもナンバー2のポジションを取り、ナンバー1を光らせながら自分自身も存在感をバリ×2出せる。ヒーロー物なら青で、ルパンだったら次元大介。とにかくそういう感じ、わかる?ナンバー2の中のトップ、つまりナンバー1のナンバー2なのだ!ショボいナンバー1ならナンバー1のナンバー2が簡単にもっていってしまえるけど、それをしない、なんかそういった美学的な所がある。

間違っては困るので一応断っておくが、ナンバー1になれないという事じゃあない。おぎやはぎには独特の空気がある。とにかく2人共インチキくさいのがたまらない。すっげぇーおもしろいのに芸人くさくない。僕の知る中であんなに芸人ぽくない芸人はいない。反面、お笑いに対してあんなに真面目な人もいない。芸人でお笑いに対して不真面目な奴はダメなんだけど、ただ真面目にやりゃいいってもんでもない。そんな、おぎやはぎと一緒に何かをしていると僕的にも刺激されてしまう。

ただ、小木さんはウソをついている事を自分でもわからなくなってウソをついている時があると思う。

P.S.バナナマン・おぎやはぎライブ『宇田川フリーコースターズ』は不定期でやってるんだけど、一度遊びに来て下さい。


地下鉄とか、町中とか、信号待ちとか、とにかく人が大勢いる所で、軽くこぶし握って後ろから背中押して来るおっさんとか、ババァいるでしょう。自分が先に進むために。オレ、あれすっげーきらい!早く進みたいのは、わかるけど、押すなよ!

この前なんか電車乗ってたら駅着いてドアが開く前にガンガンオレの腰より少し上ぐらいの所を、おっさんが押してくんの!自分が降りますアピールなのか知らないけど、ドアまだ開いてねぇーし、オレもそこの駅で降りるし、軽く押して、知らない人を自分の思い通りにしようなんて、すっげーわがままだよ!そういう人は一言、言うべきだよ、「早く行きたいのでどいて下さい。」もしくは「早く行きたいので私後ろから少し押します。」って。本当はすっげーやだけど無言で押すよりいいよ。

将来自分の子供には、自分の都合で人の背中を軽く握ったこぶしで押すような人間だけにはなるんじゃないぞ。って教えます。


今年も残りわずか。年が明けてからこれを読んでる人は、何だこの書き出し?と思うかもしんないけど、その辺の事はあんまり気にせず行こう。

つい先日、ドラマの仕事で沖縄に行きましたイエーイ。出演は、斉藤由貴、浅香唯というまるでスケバン刑事を思わせる豪華キャスト、そんな中我々バナナマンは、地元沖縄のテレビ局員役で出演。ちょこっとしか出てないし、オール室内ロケ。沖縄行った意味あんの?ってなぐわいで僕にいたっては、実働時間5分という仕事の早さ、ドラマってすげェー。ちなみにこのドラマは、、土曜ワイド劇場の「殺人ロケ」という物です。いつ放送かわからないけど興味ある人は見て下さい。あと沖縄で一泊したんだけど、いい感じのリゾートホテル、そこに日村さんと同室!別に同じ部屋でもいんだけど…。日村さんホモだからなぁー。やっぱなぁー…。


どーも皆さん、元気ですかー!元気であれば何でも出来る、バナナマン設楽統です。フヘッェヘッェ…。

今回、バップよりバナナマンVIDEO&DVD「激ミルク」、「モンキータイム」発売に伴い、この場でコラムを書く事になりました。よろしく!

「自由に何を書いてもいいです。」と言われたものの自由って……。思い返すと高校時代、パーマ禁止や髪の色、学ランの長さ、ズボンの太さ、色々な規則に縛られていたあの頃は、それを破る事で自由を手に入れてた気がします。夏に指定されたシャツではない白ポロで登校した僕は、生活指導の先生に見つかり呼び出され、上半身裸にされチクビをおもいっきりつままれ、そのままロッカーにガンガンぶつけられ「卒業したら好きなだけ着ろよコノヤロー!」と怒られました。卒業してから今まで白ポロ、ガンガンに着てないなぁー。あっ、学生ズボンの代わりにブラックジーンズはいて行った時はバレなかったなぁ。でも何でそんな事してたんだろ?

まぁ、こんな感じで行くぞー!フヘッェヘッェ……。