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2007.12.29

コニャニャチワ〜大野雄二どえ〜す。
今日(24日)から2日間、ヨコハマモーションブルーです。
いつも楽しみにしている場所なので、ルンルン気分で出かけた。
去年はみなとみらいからタクシーに乗り、大失敗(大渋滞で55分もかかっちゃったのだ)したので、今年は日本大通り駅から歩くことにした。風が強く、寒かったけどがんばって歩いた。(すぐタクシー乗っちゃう私にとってはこの距離も大変なワケよ)今年も赤レンガ倉庫の辺りは人、人、人であふれかえってた。

5:30から1回目のステージ。
超満員です。
クリスマスイヴのせいか、やたらとカップルが多い。(去年もそうだったな)ちょっとうらやましかった。
そのうっぷんをプレイで晴らしたっていうのはウソだけど。みんな幸せいっぱいの顔、顔、顔。ルパンティックファイブも全員がんばっちゃいました。
1回目から大盛り上がり大会。
ついつい時間オーバーしちゃって、スタッフの皆さんゴメンナサイ。でもお客さんあんなに喜んでたから許してね。


でーアンコールの時に事件です。事件!!
最近壊れかけてたタワちゃん。ついに壊れる!!
なんとエレキベースがついた超ハデなサングラスをかけ登場。そして、ピースサインなんかしちゃってアピール。ただ慣れてないサングラス落としちゃったりして、あわてて拾うという一幕もあったけど、お客さんはヤンヤヤンヤの大喝采。
そしてプレイの方は、前に出てきてギターの和泉くんと振りをシンクロさせて、ギンギンに弾きまくっちゃったのだ。
あんなタワちゃん初めて見ました。お客さんもビックリしてたゾ。
なんかふっ切れたみたいで、ルパンティックファイブのメンバーもただただ呆然。
大盛り上がりで、1回目のステージは終わったのだった。


そして2回目のステージも満員。ホットなステージでした。ここではどういうわけか、いつも楽しくプレイできちゃうんだ。きっとお客さんもスタッフもみんないい人達だからなんだろうね。疲れたけどなんかさわやかだった。

でー、25日だす。
この日はなんの日か知ってる?
答え。


なんとあのシ○タ○こと、バップ シバタマチコ(社長)の誕生日です。
去年はみんなそんなこと忘れてて、さみしー思いさせたから、今年はきっちりお祝いしてあげたいところですが、ライブツアーの真っ最中だし、そうたいしたこともできないワケさ。
休み時間にハッピーバースデー歌ってお祝いするか、なんて考えていたら、突然楽屋の電気が消えて、ローソクのついたバースデーケーキが登場。バップの連中が気をきかせて持ってきてくれたのだ。それに江藤くんの一家からのお花のプレゼントを渡し、ハッピーバースデー マチコさんとなり、めでたしめでたしでした。
いつもルパンティックファイブのために動きまわってくれて本当にありがとう。これからもよろしくね。なんて常識人ぽくなっちゃったけど、シバタマ嬉しそうでした。
今年は忘れてなかったからね。

おっと、うちわの話しはさておき、お仕事の話し書かなきゃね。
平日だというのにこの日も満員、ソールドアウトだって。嬉しいね。会社帰りのシャレたOL風の人達が多かったかな。でも若い人から中年の方まで色々。ルパンティックファイブはファン層が広いからね。
いやー盛り上がった盛り上がった。1曲目から、熱い拍手を頂き、ルパンティックファイブ燃えました。
なにしろ今年最後の演奏だからね。2ステージともすごかった。
この日のタワちゃん、昨日よりもっとはじけちゃって、メンバーにも伝染。最後のメンバー紹介のところでは、いろんなパフォーマンスするヤツ続出。ヤンヤの喝采でした。王子のスケベテナー炸裂してたゾ。2ステージ通して聴いてくれる人がいっぱいいて驚いた。皆さん本当にありがとう。今年もヨコハマモーションブルー最高でした。楽しかったです。

さて、振り返ってみれば、今年はルパンのテーマ作曲30周年、ルパン三世誕生40周年とスペシャルの年だったので、年明けからあらゆるアイテムが出て、どんだけーって感じでした。
プレステの中華もの、DVD BOX10万円もの、コロムビアものもやたら出てるし、ルパンテーマベスト2枚組、ボーカルもの(エンドテーマ集)DIVA FROM LUPIN THE THIRD、霧のエリューシヴ、What's Going On(ニューアルバム)、'07 9/8のコンサートDVD(初のライブもの)等々、本当にたくさん出ました。しかもこれらが、良く売れてるそうで、本当に皆様のおかげです。
改めて御礼申し上げます。
個人的にはハードスケジュールで、かなりキツイ1年だったけど、ルパンティックファイブの人気もうなぎ上りだし、嬉しい1年でもありました。来年もいいアルバム作れるように、いいプレイできるようにがんばるからどうかひとつ、来年もヨロピクね。(って、最後はズッコケかよ)
それにしても、これだけ連載続けてると、疲れる。
ではまた、バイビー。よいお年を。

2007.12.28

コニャニャチワ〜大野雄二どえ〜す。
続きだゾー。

朝から事件です。
まず、江藤くん流血。頭を剃っていた江藤くん。失敗して頭皮を切る。かなり、血が出たらしい。スキンヘッドも大変なんだな。(ってかわいそうとかフォローなしかよ。なしです。へへヘ)
次、松島くん寝坊事件。集合時間になってもロビーに現れない松島君くん。電話すると、寝ぼけた声で、電話に出た。まだ寝てたのだ。でもここからがすごかった。なんと3分後にはロビーに現れたのだ。さすが、寝坊慣れしてるとみんなに褒められた。(ってへんなの)
次、タクシー乗り逃げ未遂事件。2台のタクシーで、新神戸へ向かう。1台目に乗っていた王子が、後の車の人(シバタマ)が払いますからって領収書だけもらって降りたら、どういうわけか、タクシーは走り去ってしまったのです。でーこのまま逃げちゃおうかって話しも出たけど、すぐタクシー会社に電話。なんとか料金を払いましたが、逃げちゃえばよかったかなーなんてちょっと思ったりして(って冗談だよ)そして、どういう訳か瀬戸大橋を渡り、四国へユーターン。宇多津に到着。
ここでは、もう何回かやっていますが、ルパンティックファイブとしては、初めて。雨も降ってるし、お客さんの入りが心配でしたが、満員で一安心。毎回楽しみにしてる人も多く、熱心に聴いてくれました。
鳥取や、大阪、岡山、東京からと、遠くからの人もいて、とても嬉しかった。この町はジャズ好きの人も多いらしく、リラックスした感じが伝わってきて、気分良くプレイできました。

そうそう、開演前に弁当ではなく、讃岐うどんが出るのもここの特徴。こしがあって、とてもうまかったゾ。
CD、DVDも大売れ!今回のツアーでは最高の150枚位売れちゃった。サイン会はでは長い列ができてて、後ろの人はどんだけ待ったんだろうか。
改めて御礼を言いたい感じです。皆さん本当にありがとう。

そして恒例の打ち上げだよん。ものすごく油ののった鯛鍋が出た。魚のダメな江藤くんはステーキと、揚げ出し唐揚げという、不思議なもの食べてたゾ。
ここでひさつぐ王子が大活躍。鍋奉行としてその腕を初公開。見るからにウマそうにチャッチャと具を入れ、この辺もうOKです、早く食べてくださいとか、とにかくテキパキと指示を出し、食べるとこれがまたやたらウマイのだ。

一方、別の鍋ではシバタマが活躍?でもあまりウマそうじゃない。どっちかというと悪戦苦闘してる感じ。しかも鍋に豆腐を落っことし、そのしぶきで江藤くんにやけどを負わせる始末。朝は頭から流血だし、夜はやけどと江藤くん災難の1日でした。
かわいそー。そして、シバタマは料理には向いてない事が判明したのでした。当分嫁には行けねーゾ。

そんなこんなで、宇多津ののんびりした、楽しい夜は更けていったのです。
明日は、東京に帰り、24、25日のクリスマスはヨコハマモーションブルーです。
ソールドアウトらしい。よかった、よかった。
ちょっと疲れたけど、またがんばるからね。

最近は連載ものかかえてる作家みたい。締め切りに追われてる(っていうかくだらない文章を勝手に書いてるだけだろうが)大野雄二がお伝えしました。
ではまたバイビー。

2007.12.27

コニャニャチワ〜大野雄二どえ〜す。
続きで〜す。


高知から列車で新神戸へ向かう。
途中、絶景ポイント大歩危小歩危を通る。
やーきれいだった。大自然の織り成す神秘的な世界に心が洗われる私でした。(ってらしくないけどね)しばらくして、瀬戸大橋を通過。(初体験でした)
瀬戸内海って島が多いってことを改めて知りました。
そして新神戸へ、こんな歌あったな。
あっあれはそして神戸か。ってまた脱線しちゃったけど。
ジャンボタクシーで、西宮の兵庫県立芸術文化センターへ。
会場は360度ステージの回り中客席っていう新しいタイプのクラッシック向けのとてもきれいなホール。うちのバンド向きではなかったけど、何とかクリアー。(ドラムは殆どPA使わず、全員音量下げ気味でプレイしたからね。)
ただ、回り中がお客さんなので、どこへ向いてしゃべっていいのか迷っちゃうワケさ。
その上、演奏終わって帰る時に、出口がわからなくなり、また迷っちゃったりして、ちょっとはずかしかった私でした。トホホ。でも、とっても暖かく、楽しそうに聴いてくれる姿が「どっちを向いても宇宙、どっちを向いても未来」って感じで??おもしろかった。
※編集部(注)(っていつ編集部できたの?)
大野雄二、山川啓介コンビの作品で、タケカワユキヒデが歌った「夢の船乗り」('78発売)の中の一説です。いい歌ですから是非聴いてください。(って宣伝かって、古いし意味不明っていうか、話しが長い、具が大きい???意味不明)

でープレイの方ですが、全員とてもリラックスしていいプレイができたと思うよ。クリスマスナンバーの赤鼻のトナカイが好評でした。(ような気がした)最後のメンバー紹介では、松島くんがチェリーピンクマンボの一節を吹いて大ウケ。負けじとサックス王子は、ハーレムノクターンで応戦。
これまた大ウケでした。どうなってるんだ、このバンドは。コミックバンドか、まじめにやれ!!
でもそんなのかんけーねーオッパッピー。

終わってから、たまにはロマンティックに花の前で記念撮影とシャレてみましたが、和泉くんが酒樽をかついでるもう一枚の方が似合っちゃたんだなー。
やっぱりルパンティックファイブは、へんなバンドです。

さて、サイン会です。
王子のご両親が差し入れ持って聴きにきてくれ、みんなで記念撮影。さすが王子のお父さん。今でもアルトサックス吹いてるそうですが、かっこよかった。
シバタマ、クラクラしてたゾ!!
それと、僕の昔からのファンの方からお花を頂き、嬉しかった。CDも100枚位売れて、シバタマテンション上がりまくり。
兵庫の皆さん、本当にありがとう。

でー打ち上げでは、王子が15年位前にブイブイいわせてたという三ノ宮でお好み焼きを食べた。
王子お薦めのすじ焼き、砂肝炒め、オムソバ、ねぎ焼き、野菜炒め等、とてもおいしかった。
移動がちょっとキツかったのも忘れさせる一時でした。
それにしても、三ノ宮のあたりの人の多さにはビックリでした。
さて、明日はどーゆーわけか、また四国へユーターンです。
続きは明日だゾ。

2007.12.26

コニャニャチワー。大野雄二どえ〜す。
皆様、おゲンコにグルーヴしてたかな?

さて20日、空路高知へ。1000円プラスしてクラスJに乗った。
サックス王子ひさつぐ情報で、知ったんだけど、ヤツはよくこれを利用してるらしい。
この贅沢者めが。でもさすがに乗り心地はよかった。
この日は天候の加減で、かなり揺れたんだけど、ギターの和泉くんは、エンジンのそばの席で、相当ビビッてたらしい。青い顔して降りて来たゾ。(飛行機ダメみたい)
空港からジャンボタクシーで会場に向かう。シバタマは、札幌からの合流(忙しい人なのです。働きマン?なのだ)だったんだけど、もう打ち上げの事考えてるみたいで、どういう訳か、「札幌でつかんだ情報ですが、居酒屋土佐って店のカツオのたたきがおいしいらしいです」なんてみんなに報告してる。
でータクシーの運転手さんにも聞いてみると、高知駅のすぐそばで、(って丸井か)見かけは何のへんてつもない店だけど、JALのスッチーさんもごひいきの隠れ家的なとこらしいとの事。大バカバンド、ルパンティックファイブのことです。当然スッチーって言葉に食いついた。直ちに打ち上げは土佐に決定!!欽ドン賞。
まだ会場にも着いてないのに不謹慎です。


でも演奏はがんばったゾ。 なにしろオレンジホールってどデカイ会場が超満員。
前回トリオで来た時もすごかったけど、もっともっとすごい声援でルパンティックファイブも大ハリキリ。トルネードが熱かった。(でしょっ、お客さん盛り上がったよねー)

でー終わってからのサイン会も絶好調。CD、DVD共によく売れちゃったゾ。(DVDは1日フライング気味だったけどね)
高知の皆さん、本当にありがとう。すごく楽しかったです。

あっ、そうそう事件です。
リハーサルが終わって楽屋へ帰ってきたタワちゃんが、青い顔してゲホゲホ言ってるのだ。
何事か聞いてみると、楽屋を間違えてスタッフの楽屋へ入ったら、タバコの煙が充満のガス室状態。失神寸前で逃げ帰ってきたらしい。ルパンティックファイブの楽屋は禁煙だから安心だけどね。かわいそうでしたが、みんなで大笑いでした。

でー、さっきのスッチーの件、じゃない打ち上げの事聞きたいでしょ。なにしろすごかったんだから。スッチー、スッチーって叫びながらみんなで駅のそば居酒屋土佐へ。
でー、そこで見たものとは・・・・・・・。

ここでいったんCMです。続きは90秒後(って割るのか)


スッチーのスの字もない。代わりに疲れたおじさんだらけ。
ガッカリのルパンティックファイブでしたが、気を取り直し、とりあえずカツオのたたきを注文。
それと焼酎のオンザロックや、お湯割りを頼んだんだけど、その全てがものすごい量なのだ。
焼酎のオンザロックは、中ジョッキで出てきて、なんと400円。どんだけ〜って感じ。
オンザロックの中ジョッキは、1杯飲むのも大変です。
カツオのたたきも1人前10切れ。それも厚くてデカイ。しかもうまーい。みんな大感激。
シバタマ得意気でした。
江藤くんは魚がダメなので、トンカツや鳥のから揚げ、つくね、ギョーザなど頼んでた。ちょっとつまませてもらったけど、どれもおいしいのなんの。すごかった。
名物という卵焼きも、LLの大玉6コ使って1人前だって。

ボリュームある事知らなかったから頼みすぎちゃったけど、全てうまかった。
ひさつぐ王子おすすめのウツボの刺身、珍味でした。
シバタマは「コラーゲン、コラーゲン」と言いつつ、ウツボ初体験。「明日のお肌プルンプルンになっちゃうかなー」なんて言ってたゾ。このノーテンキ女め!!
でもこの情報を仕入れてきたのはお手柄お手柄。はなまるあげちゃう。
なにしろ安くてうまくて、しかもボリュームたっぷり。
高知へ行ったら是非行ってみて下さい。お勧めの店です。(っておせっかいか?)

それとまたまたタワちゃん。焼酎飲んじゃうは、トンカツにマヨネーズつけて食べちゃうわで、このところ壊れてます。どうなってんのタワちゃん。健康のためなら死んでもいいって話。
でー、気がついたら(って遅くねーか)高知の話しだけでこんなに長くなちゃってどーする。
まだ兵庫と宇多津もあるのに・・・・。
でもそんなのかんけーねー。書いちゃうゾ。
続きは明日ね。

2007.12.18

特報!!やっぱり名古屋ブルーノートは熱かった。
どえりゃあ、すごかったバージョンどぇ〜す。(この場合、どぇ〜すはヘンか?)

こにゃにゃちわ、大野雄二だぞ。(って、のっけからえばってねーか、てゆーかここでどぇ〜すだろが。)
15日、16日は名古屋ブルーノートに行ってきました。
JAZZ好きの人が多く、いつも盛り上がる名古屋ですが、それにしても今回は、でらすごかったぞ。
その件は、後ほど詳しくお伝えするとして...

さて、13日。トリオでお茶の水NARUでした。
いつも通りの大人の空間。常連さんが多く、落ち着いた感じ。今回もちょっとレパートリー変えてみましたが、新鮮で楽しかった。ここは、スリーステージ(45分)なんだけど、毎回1時間近くやっちゃうわけさ。ついつい興奮して。だから休み時間が短くなっちゃうんだけど、どーゆーわけかいつもそうなっちゃうんだな。ってことはNARUで聴くお客さんは、すごーく得してるわけだよね。特に、ピアノの周りのカウンターで聴くと僕のうなり声も聴こえると思うよ。それが嫌じゃない人は、是非カウンターで聴いてミソ。

14日。トリオでJ。
いつも常連さんだらけ。(しかも席まで決まってるみたい。帰る時次回の予約してるんだね、きっと。ありがたいことです。)
ここは、ホームグラウンドのような感じの店です。
久しぶりに、マスターの幸田さんと会う。(たまたま、僕の出番の日に外で司会の仕事が重なっていたのだ。)
さて、プレイの方は当然絶好調!!
この日もレパートリーちょっと変えてみましたが好評だったようです。でー、休み時間お相撲さんがいるなあとは、思っていたんだけど、幸田さんが関取が僕と話したいと言ってるという事で、ちょっとお話させてもらいました。その関取とは、元関脇、隆乃若関でした。来年二月に引退するんだって。えーっこんなに若いのに?って思ったけど、怪我とかすると大変らしいよ。とりあえず、ご苦労さまでした。でね、側で見ると思ったより、もっとでっかいんだわー、もーびっくり。で、もっとびっくりしたのは、ピアノが弾けるんだってショパンとか。全員、口ポカーンで目が点になっちゃった。音楽好きでルパンも好きだし、また、ライブにも来たいと言ってました。お相撲さんと話したのは初めて、その意外な素顔に、人間って見かけとかではわからないもんだなあってつくづく思った私でした。


おいしい栗のお菓子もらった上に、図々しくも記念写真まで、撮ってもらっちゃったぞ、なんかセミがとまっているような感じに見えるけど...
そんなこんなで、Jの夜は更けていったのでした。
CDも売れたぞー。

さてさて、おまんたせいたしました。
15日、16日名古屋でーす。
今回は、のっけから大騒ぎ。東京駅出るときにしばたま、からメールが入り、中央線が動かないからメンバーだけで先に名古屋へ行ってくれとのこと。
ところが、なんと品川からしばたま、何事もなかったかのごとく登場!!
「山手線で来たら、品川で間に合っちゃいました。」
だって、メデタシメデタシっていうーか、これから何か起こりそうな予感が...。

名古屋に着くと、ルパンティックファイヴお気に入りの、ジュリちゃんがお出迎え。
みんなそれだけでルンルン気分で、ブルーノートへ。 軽くリハーサルして、一度ホテルへ戻る、ここでまた一騒ぎ。タワちゃんの部屋が完全禁煙ルームではないことが発覚。部屋を取り替えてもらったのですが、まだ何か臭いがするってことで、それからまた2回も部屋を変えてもらってやっとOKっとなったそうです。

でー、ファーストステージ始まる。
ソールドアウトで超満員。人、人、人でした、それに熱い。
ルパンティックファイヴはりきっちゃったぞ!!
お客さんもそれに答えてくれて、またまたルパンティックファイヴは、ノセられるで、相乗効果っつーの、倍増。凄いステージになっちゃった。


タワちゃんエレべ爆発しちゃって、銭形ではものすごーい拍手。あのクールなタワちゃんがあんな嬉しそうな顔したのは、久しぶりです。あ、そうそうこの日、タワちゃんに新ニックネームがつきました。その名はザビエル。
なんかいいでしょ。お客さんも大ウケ、本人もまんざらでもない様子です。(でも、ザビエルが最近エッチな『フライデー』読んでてもいいのか?って噂も出てますが...)

でー、2ステージ目ですが、時間でーすってことで、全員楽屋からステージへ向かうんだけど、出るとき楽屋に外から鍵をかけるわけ。でね全員出たつもりが、松島君だけのこってたのに鍵かけてステージに行っちゃったから大変。危うく、ルパンティックフォーになるところでした。外へ出られなくなった松島君、さぞびっくりしたことでしょう。
でー、鍵かけたあわて者は、だーれだ?

答え、し○た○

でも、演奏は最高でした。鍵かけられた松島君の超ホットなソロは凄かった。
江藤君のルパンのテーマでのソロも迫力満点、最高でした。
和泉君のBUT NOT REALLYでのソロも興奮のるつぼ。あと、サックス王子ひさつぐ。
最後のメンバー紹介でのスケベテナーもびっくり、なんと、ハーレムノクターンのあたまの一節を突然やりだしちゃったのだ。これには、メンバーもびっくりでした。


あ、それと名古屋ブルーノートでは、必ず、僕のネーミングでのオリジナルカクテルが出るんですが、今回は、「クリカンルパン」に決定。栗のリキュールにスコッチ、カンパリ、ピーチジュースなどの入った、飲みやすいカクテルです。これを、ステージで紹介するんだけど、またまたひさつぐが飲んじゃった、ていうーか、全員で回し飲みしてた。
なんて奴らだ、でもお客さんも楽しそうに飲むのを見てくれていた。名古屋の人はいい人達です。でー、終わってサイン会です。CD売れまくり、100枚くらい売れちゃった。
長野から来てくれた人や、岡山からの人もいて、嬉しかったです。楽しいホットな一日でした。(尚、秘密の話ですが、江藤君たちが終わってから出かけるのに、一応しばたまに電話したら、「すぐ、行きます」って返事。焼肉屋で相当はじけたらしい。CD売れると本当にテンション上がる人だなあ、しばたまは)

で、16日。
昼間暇なのでみんなで、スパゲッティを食べた、名古屋ならではの店、「チ○オ」に入る、あんかけスパゲッティでカントリーとか、アメリカンとかミラカンとかミラネーゼとか良くわからないネーミング、僕はナポリタンを食べたけど、うまかった。ちょっと別ジャンルの味だけどね。ただ、未だにネーミングの意味がわからない私です。なんでミラネーゼは、ソーセージがはいってるの?おせーて、おせーて。

でー、ステージです。
日曜日ってことで、前日よりは、お客さん少なかったけど、でもいっぱい。
江藤君のお母さん達も来てくださり、(鈴鹿から)恒例になりつつある、あの、肉メシの差し入れがありました。これがうまいんだなあ。ありがとうございました。 夜食においしくいただいちゃったぞ。
おっとステージステージ、ガガーンと行きました。昨日からの流れで全員パワフルなプレイでお客さんも、楽しそうに聴いてくれていて、とても楽しかった。
CDもまたまた、売れてたし。(しばたまはいなかったけどね)、あっちっちーのホットな名古屋のみなさん、本当にありがとう。また行きまーす。

さてさて、20日高知、21日兵庫、22日うたづ、3連ちゃんのツアーです。皆さん楽しみにしていてください。絶好調のルパンティックファイヴがホットなプレイ聴かせるからね、待っててちょ。

では、またバイビー。

2007.12.12

コニャニャチワ〜。
大野雄二どえ〜す。

8日は、橋本、杜のホールでのコンサート。
このホールでは何度もやらせてもらっているのですが、ルパンティックファイブでは初めて。
切符も早々SOLD OUT!いそいそと出掛けて行きました。
駅のすぐ隣のホールで、超便利。軽くリハーサルして本番へ。
満員のお客さんの暖かい拍手に包まれてとても楽しくプレイできました。
若い人が多かったけど、かなり年輩の方もいて、ファン層は色々。
気持ちよさそうに聴いてくれていたのが嬉しかった。
軽井沢からも来た人もいて、感激でした。
やっぱりニューレパートリーが好評でした。
この日はギターの和泉くんがハッスルしてたゾ!!
最近ダイエットして、ロッカーらしい体つきになってきたし、これからますますモテそうな感じ。
うらやましー。
僕もがんばらなくちゃと思いながら、ピー柿食べすぎちゃったりする私!
どうする、どうする。
終わってからのサイン会でも、CD100枚以上売れちゃって、VAPシバタマ大喜び!!!
(最近このフレーズが多いけど、本当にVAPシバタマはCDが売れるとテンションも上がるのです。シンプルです)
あんまりサインしすぎて、頭少しおかしくなっちゃって、2008年って書きそうになったりしたけど、これはね、ボケのせいだけではなく、2007年12月8日ってずーっと書いてると最後の数字8が頭に残って、2007を2008って書いたりすることがあるわけです。だってずーっと同じこと書いてるんだからね。100回以上、サインして日付とブタの絵描いてみ〜、大変なんだから。(って逆ギレモードか?)


あっそう言えば江藤くんの一家が聴きに来ていて(男の子2人。超かわいいし、江藤くんにソックリって当り前か)せっかくだからと、みんなで記念撮影したり、ファンの方とも大人数で写真撮りました。
とても楽しいひとときでした。杜のホールに来てくれた皆さん本当にありがとう。また、行くからね。

さて、9日。トリオでさくらんぼです。この日は珍しくいつもよりお客さんが少なめでしたが、ここではいつもあつーいプレイができちゃうんだなー。不思議です。
マスターは、バストロンボーンの名手で、僕の昔の仕事(ルパン三世 '78、'79、'80とか、小さな旅とか映画色々とかです)殆どに参加していた人です。なんかマスターや、お客さん達にノせられちゃう感じで、大ハッスルしちゃうのだ。
今日(10日)は体中痛い痛い病です。あっそれから35年位前に僕が銀座のジャンクって店に出てた時、よく聴いてくれたという人が来られて、「いやー、昔と変わってないですねー。イントロ聴いただけで若い頃の大野さんが浮かんできました」なんて話しかけてもらって、とても嬉しかったです。確か当時はロン毛でパンタロンに汚なーいジャケット着て、ヒッピー気取りで弾いていたような気がする。ちょっとなつかしく当時を振り返った私でした。

13日からは、また4日連続のライブです。13日NARUトリオ、14日Jトリオ、それに15、16日はルパンティックファイブで名古屋ブルーノートです。名古屋の皆さん待っててね。
どえりゃーいいプレイするだぎゃ〜(これでいいの?)期待して待っててチョ!!
ではまたバイビー。

2007.12.07

こにゃにゃちわ〜
大野雄二どぇ〜す。

いや〜疲れた疲れた。
28日から12月4日までは、ほぼ毎日ライブというハードスケジュール。
しんどかったけど、充実感もあり、楽しかったよ。

まずは、28日。
所沢のミューズマーキーホールで日経新聞愛読者向けのキャンペーンコンサート。(一般には非公開)
かなりでっかいクラシック向きのホールでルパンティックとしてはちょっとやりにくいタイプのホール。(音が響きすぎるのだ)でも、本番ではそんなのカンケーネーで、大ハッスル。

だってお客さん一杯だし、とても熱心に聴いてくれてたからね。客層も若い人から年配の方までいろいろで、もう嬉しくて無我夢中。ミュージシャンなんて単純だから、やりにくいのなんて忘れちゃってギンギンにグルーヴしちゃったぞ。
改めて、お客さんからいただくエネルギーの凄さを感じた私でした。
ニューレパートリーも好評だったし、「枯葉」での松島君のミュートトランペットソロは特に素晴らしかった。
それと、CDもバカ売れでVAPシバタマ、テンションあがりっぱなし。めでたしめでたし。
マーキーホールに来てくれた皆さん、ありがとう。


さて、29日は今井美樹さんのニューアルバムのレコーディング。
今回は、今井さんと7人のピアニストが一曲ずつ、デュオでやるというユニークで大胆な企画。
そのピアニストの一人として、参加しました。
しかも、1番手。
ちょっと緊張モードのシチュエーションじゃない?
トホホ。他のピアニストはというと、あの、小曽根真さんや、塩谷哲さんなどそうそうたるメンバー。
俺でいいのかと、思いつつのこのことスタジオへ。
今井さんも大胆だなあと思ったのは、せーのでピアノと二人での一発録り。
いまどきこんなやり方、する人は珍しい。
何かすごいことになりそうな、予感です。
でー、曲はまたまた、ルパン三世 愛のテーマ。
ほぼ、ぶっつけ本番で録っていくわけですが、なんせ、歌とのデュオなんて、初めてだし難しかったけど、何回かやってるうちに、すーっと入り込める感じがあり、不思議にうまくいっちゃったっていうーか、なんかぴったり感が気持ちよかった。5〜6テイクでOKが出て、合わせたんじゃなく合っちゃった感じ。
今井美樹恐るべし、です。さりげなく出してくる、オーラが深い。
今年中に、あと6曲他の6人のピアニストとデュオするらしい。
どんなものが出来るのか、楽しみです。
ちなみに、夜中うちに帰ったら結構、頭が疲れてた。
やっぱり緊張してたんだなあと思いました。


30日トリオでJでした。いつも通り大入りで楽しくプレイできました。
最近やってなかったレパートリーやってみたけど。お客さんも気に入ってくれたみたい。
スタンダードナンバーは奥が深い。どの方面から、せめて行っても跳ね返される感じ、そこが楽しいのだ。
皆さんわかるかな?へへへ。


12月1日、2日はルパンティックファイヴでビルボード福岡。
久しぶりの福岡でしたが、ルパンティックファイヴを楽しみに待っていてくれた若いファンの方々で、一杯。
でも中には昔からの僕のファンの方もいて、嬉しかった。
あつーい、あつーい二日間でした。

ニューレパートリーの「BUT NOT REALLY」が大好評、あと、トルネードも評判よかった。
博多っ子はあつーいのが好きみたいです。エレキピアノの低音がいつもよりブリブリで、気持ちよかったのでちょっと凶暴なドファンキーピアノを弾きまくり、しかも、唸りすぎで喉が痛い、つめも痛い、体中痛いで、三日に東京に帰ってきて、一日中安静にしていた大野でした。トホホ。


4日山形。テルサホール。
トリオで三年ぶりの山形、三年前も熱狂的に迎えられ
嬉しかった記憶があるけど、今回はもっとすごかった。
ちょっとクラシック向けの大ホールが満員。ピアノもスタインウェイのスゴイやつ。
タッチが重く弾きこなすのが大変だったけど。
とてもいい音が出るわけ。大野君頑張っちゃいました。
だって、お客さんの拍手がやたら温かい。
一曲終わるたびに、してくれる拍手の感じが気持ちよくて頑張らないわけにはいかないじゃない。
ただでさえ、おだてりゃ木に登る奴なんだからさ。
待っててくれたんだーって感じが素朴に伝わってきてタワちゃんも江藤君も大はりきり。
江藤君の「CUTE」でのソロは、圧巻でした。タワちゃんの「銭形」も大拍手。
アンコールでの「炎のたからもの」のピアノソロも気持ちよかった。
いかにもスタインウェイって感じが、たまらないのです。
ずーっと弾いてたかったよ。それと、コンサート終わってからの、サイン会。
女子高生にキャーキャー言われたのなんて、超久しぶり。
おじさん達三人、ルンルンでした。それと、小学5年生くらいの元気な少年に激励されたりして、すごく嬉しかったよ。ルパンもの大好きなんだって。こーいう子供は絶対いい大人になるぞ。(ってずいぶん、自分勝手な意見だけど、へへへ)
それと、CD売れまくり。150枚も売れちゃった。VAPシバタマ、もう悶絶寸前です。
ちょっと鼻息が荒かった。(って馬か)
冗談はさておき、山形の皆さん本当にありがとう。



でー、楽しみにしていた、打ち上げだす。
確か、三年前にも書いたと思うけど、山形といえば十四代うんじゃらけっちゃらという銘酒です。
すごーく高いのに、またまた飲んじゃったんだなあ。これを。
主催者の方には、申し訳なかったけど、遠慮のえの字もなくいただきました。
名物の芋煮や米沢牛の刺身、三元豚の角煮(この辺は、江藤君用です)子持ちはたはたの塩焼き、鱈の白子の汁物と、ご馳走だらけ。これらを前にして、十四代飲まないわけには、いかないでしょ、もう本当に遠慮なく飲んで食って、食って飲んで、大騒ぎでした。


でー、はたと横を見ると、タワちゃんまで十四代飲んでるではありませんか。
(ちなみに、江藤君、シバタマは麦焼酎のお湯割り飲んでたぞ)
あっという間に2杯飲んじゃった。これは彼にとっては世界新レベルです。
しかも、どういうわけか次の日は、始発で帰りたいなんて言ってるのに。
大丈夫か?しーらないっ。はたはた食べようっと。


江藤君も三元豚の角煮食べながら、焼酎飲んで楽しそう。
この日の大野雄二トリオはよっぽど気分が、良かったんだろうと思う。お客さんの前で、いいプレイが出来て、何か幸せだったんだろうな。
あっそうそう。ピー柿で評判になった、でん六豆の本社が山形にあることもありトークでそのこと、しゃべったんだけど、見事にすべりました。
ダイアリーのこと、あまり知らなかったみたいで。
でも、でん六豆の製品のパッケージを作っているというい人がいて終わってから、慰めてくれました。

何は、ともあれ山形の皆さん、本当にありがとう。
あの拍手の感じ忘れません。
ものすごーく温かかった、外は寒いのに。
主催者の佐藤さん、打ち上げでお金使わせちゃってごめんね。
楽しかったです。
ちなみにシバタマは帰りのお土産にでん六豆セット(750円)買ってたぞ。(ウケ狙いだな)

以上、ハードな七日間、掘り下げて、掘り下げて、
お伝えいたしました。
ではまた、バイビー。