涙そうそうプロジェクトとは?

TBSの放送50周年企画。一般の方から涙が止まらないエピソードを募集(2004年10月から2005年1月まで)し、映像化したプロジェクト。3ヶ月で6,855通もの応募があった。

○ドラマ化第1弾は「さとうきび畑の唄」の制作チームが“広島の原爆”を描く感動の超大作! 「広島・昭和20年8月6日」は、2005年8月29日に放送され番組の放送直後から公式ホームページの書き込みが一気に増え1時間足らずで1000件を超える書き込みが寄せられた作品。
○第2弾ドラマとして、黒木瞳主演「涙そうそう〜この愛に生きて」(2005年10月9日放送)が9月6日に発売決定。
○いよいよ劇場版「涙そうそう」(出演:妻夫木聡・長澤まさみ)が9月30日に東宝系ロードショー公開決定。

戦争はささやかな幸せを求めながら生きる庶民の日常生活を一瞬にして奪ってしまいます。 第二次大戦で、広島に初めて核爆弾が使われ、たくさんの人の命が奪われました。
この物語は広島の街で明日の平和を信じながら、懸命に生きた4人の姉弟の昭和20年7月16日から8月6日までの20日間の物語です。

CAST

松たか子 加藤あい 長澤まさみ ・ 国分太一(特別出演) 玉山鉄二 冨浦智嗣 ・ 西田敏行


STORY

戦争真っ只中の昭和20年(1945)年7月16日。広島、天神町。志のぶ(松たか子)は矢島家の長女として、両親が遺してくれた矢島旅館を守りながら、姉と弟の面倒を見る大黒柱。自分の幸せよりも何よりも、家族を守ることを使命と考えている。次女の信子(加藤あい)は小学校の代用教師。戦時下の教育にも、戦争そのものにも疑問を抱いているが、自分が何も出来ないことに苛立ちを隠せない。三女の真希(長澤まさみ)は高校生。日本が戦争に勝つと純粋に信じ、学徒動員に駆り出された被服工場で、一生懸命働いている。年明(冨浦智嗣)は花や動物が好きな心優しい末っ子。姉達が口論しているのを見ると、自ら道化役をかって出て場を和ませる。いつも笑顔。争いごとが何よりキライなのだ。そんな姉弟に、苦しく辛い試練が次々と訪れる。年明が戦争に行くことになったのだ。
姉達に心配かけまいと、ニコニコ出征していく弟。しかし、志のぶだけは知っていた。前の晩、年明が「戦争に行きたくない…死ぬのが怖い」と、拾ってきた子犬のゴローを抱いて泣いていたことを…。
生き物を育てるのが大好きな弟が、なぜ人を殺せと命令されなければならないのか。こんな戦争、誰が始めたのだろう…? 数日後、志のぶと信子と真希は、戦地に赴く年明を広島駅で見送った。まるで、灯りが消えたようになってしまった矢島家。ゴローが、三姉妹の慰め役になっていた。
ある日、真希は工場でバレエを踊っている少女・美花(深田あき)と出会う。美花は他の生徒達から「朝鮮」と呼ばれていた。彼女が官(甲本雅裕)から差別を受ける様子を見た真希は、思わず彼女の手をとり、工場から逃げ出す。
一方、信子は建物疎開で疲れきった幼い生徒達を不憫に思い、規則に反して一日裏山で遊ばせる。ところが、それが軍部に知れて捕まってしまう。志のぶが身体を張って将校(石丸謙二郎)に謝罪し、信子の解放を求めるが…。
そんな時、志のぶのもとに3年前に結婚を申し込んでいた重松(国文太一)から手紙が届く――。

テレビ放送したものに加え、演出・福澤克雄がDVD版として再編集した完全版です。

STAFF

脚本:遊川和彦
音楽:主題歌「涙そうそう」夏川りみ(ビクターエンタテインメント)
プロデューサー:八木康夫・那須田淳
演出:福澤克雄
制作:TBSテレビ
製作:TBS・BS-i

涙そうそうプロジェクトの集大成 映画 「涙そうそう」

9月30日(土)全国ロードショー
出演:妻夫木聡 長澤まさみ
製作:八木康夫 監督:土井裕泰 脚本:吉田紀子 音楽:千住明

沖縄で育った兄ィニィと妹の、小さな歴史と大きな愛の物語

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© 2006 映画「涙そうそう」製作委員会

商品DATA

■放送:2005年8月29日
■商品名:TBSテレビ放送50周年 涙そうそうプロジェクト ドラマ特別企画 広島・昭和20年8月6日
■発売日:2006年8月2日
■構成:2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
■価格:6,090円(税込)
■収録時間:本編144分+特典映像122分
■品番:VPBX-15331
■製作著作・発売元:TBS
■販売元:バップ
●片面2層/16:9/ドルビーデジタル
 (※8月2日よりDVDレンタル開始)

【特典映像】
・メイキング
・出演者インタビュー(松たかこ・加藤あい・長澤まさみ)
・原爆ドームの原寸大オープンセットが出来るまで
・SPOT集
・トレーラー

関連商品

◇涙そうそうプロジェクト第2弾「涙そうそう〜この愛に生きて」がDVD発売決定!
橋田壽賀子の脚本で送る愛をテーマにした感動作。主演の黒木瞳は20代から60代までの女性を熱演。泉ピン子や上戸彩、賀来千賀子ら豪華出演陣が脇を固め、ドラマの世界観をさらに盛り上げている。

<STORY>
亡くなった恋人の子供を妊娠した未来(上戸)は、祖母・志津(黒木)の元へ。女手ひとつで子供を育てた志津は、そんな未来の為に、かつて深く愛し合いながらも結ばれなかった相手との恋、かけがえのない人との出会い、そして出産など自分の半生を静かに語り聞かせる…。

■発売日:2006年9月6日
■構成:2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
■価格:6,090円(税込)
■品番:VPBX-15332
■製作著作・発売元:TBS
■販売元:バップ

【特典映像】
・メイキング
・出演者インタビュー(黒木瞳・上戸彩・泉ピン子)
・橋田壽賀子先生インタビュー