RELEASE 2009/3/4 霧の火 -樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち-

霧の火 -樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち-

大戦末期、北の地で懸命に生きた彼女たちに……

解説

 戦争の悲劇をテーマにした日本テレビ系スペシャルドラマ('08年8月25日放送)のDVD。1945(昭和20)年の8月20日。すでに終戦から5日が経った樺太(現サハリン)で女性電話交換手たちが次々と服毒自殺した実話を題材としたドラマです。終戦間際に日本に宣戦布告したソ連は、終戦以降も攻撃を続け、南樺太西海岸有数の都市、真岡に迫っていました。そして、真岡郵便局で必死に電話回線を守り続けた十数人の女性電話交換手たちはソ連兵の暴行を恐れ、自ら死を決意します……。
 その事件の当事者で、生き残った瑞枝の回想という形で展開するドラマは、老後の瑞枝を演じる市原悦子の円熟した重みのある演技、少女時代の瑞枝を演じる福田麻由子の熱演など、出演者たちの真摯な演技がドラマをよりいっそう、深く印象づけるものとしています。作・脚本は『利家とまつ』、『点と線』など現代を代表する脚本家・竹山洋。

霧の火 -樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち-

STORY

 派遣社員の愛子(香里奈)はある日、老人ホームに入居している老女・瑞枝(市原悦子)から、自分の若いころの話を文章にまとめてほしいという依頼を受ける。瑞枝は愛子の亡くなった父の知り合いらしい。戦前、樺太に移り住んだことから、彼女は語り始めた。
 昭和16年、樺太の都市、真岡に当時15歳の瑞枝(福田麻由子)は母のカネ(名取裕子)に連れられてたどり着いた。青春期の希望に満ちた日々を過ごす瑞枝は、仲のいい桜(市川由衣)と入った真岡郵便局で、颯爽と働くミサ(白石美帆)ら電話交換手たちの姿を見て憧れるようになる……。

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『霧の火 -樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち-』

2009年3月4日に発売を予定しておりました「霧の火」のセル・レンタル商品につきまして、制作上の都合により、発売日を4月10日(金)にさせていただきます。
多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
2009年3月4日(水) → 新発売日:2009年4月10日(金)

品番:VPBX-13282
価格:税込¥3,990
収録時間:本編約120分+特典映像21分
仕様:カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面2層、16:9、日本語字幕(本編のみ)
(※DVDレンタル商品あり VPBX-18154)

【特典映像】

・出演者インタビュー&メイキング映像

Cast

市原悦子 香里奈 福田麻由子 白石美帆 市川由衣 佐藤仁美 向井 理 中村獅童(友情出演) 遠藤憲一 名取裕子 草笛光子、他

Staff

作・脚本:竹山洋
演出:雨宮望
音楽:羽毛田丈史
主題歌:「思ひ」松山千春(コロムビアミュージックエンタテインメント、オフィス・ゲンキ)
制作協力:The icon、札幌テレビ放送
製作著作:日本テレビ
発売元・販売元:バップ

©日本テレビ

【関連リンク】

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