驚異の口コミロングランから、全国に「桐島現象」を巻き起し、国内映画賞レースで最多獲得を独走する2012年ナンバー1の話題作がDVD&Blu-rayで登場!

観客に想像の余白を残す ― 近年のヒットの法則に逆らう「語りたくなる」魅力が、まさにSNS時代の話題を増幅し、まったく新しいヒットの形で驚異のロングラン。映画興行の可能性を広げる驚異の口コミヒット作!

原作は早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した、朝井リョウのデビュー小説「桐島、部活やめるってよ」(集英社文庫刊)。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で数々の映画賞を受賞し、人間のダークな部分を暴きだしながらも、愛しいまでにユーモアあるキャラクターを描く吉田大八監督が、初めて10代の物語を描いた。キャストは、神木隆之介、橋本愛、大後寿々花ほか、100倍を越えるオーディション倍率を勝ち抜いたフレッシュな俳優陣が集結し、輝きと刺激を放つジクソーパズルが完成した。
2012年8月11日より新宿バルト9はじめ全国132館で公開され、マスコミの前評判も極めて高かった本作だが、それ以上に映画を見た観客の口コミがツイッターを中心としたSNSで火がつき、週を追うごとにネット上での話題が増幅、公開劇場では7週目、8週目でも満席続出。最近の映画界では珍しい息の長い右肩上がりの興行となり、12月現在もなお全国ロングラン中。これまでの映画界の常識から外れたこのヒットは、新聞でも“『桐島、部活やめるってよ』の興行収入の推移は『常識外れ』”と報じられている。
また、国内賞レースの先陣をきる「第4回TAMA映画賞」で、見事に最優秀作品賞、最優秀新進男優賞(神木隆之介)、最優秀新進女優賞(橋本愛)の主要3冠を受賞。その後も第37回報知映画賞にて作品賞・監督賞・主演男優賞(神木)・新人賞(東出昌大)の4部門にノミネートされ、見事、最優秀監督賞を受賞。第34回ヨコハマ映画祭でも作品、監督、撮影、新人(橋本愛)の最優秀主要4部門を受賞。ATP新人賞も加えて、国内映画賞レースで現在9冠の最多獲得を独走中!映画評論家だけでなく、ネット上でも“桐島”の解釈で論争が起きるほど、「語りたくなる映画」桐島は、2012年に現われた「青春映画の金字塔」であり、2012年を象徴する最大注目“映画”といえるだろう。
ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。
1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上”に属する生徒たち、そして直接的には桐島と関係のない“下”に属する生徒まで、あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。
校内の人間関係に緊張感が張りつめる中、桐島に一番遠い存在だった“下”に属する映画部前田が動きだし、物語は思わぬ方向へ展開していく。
出演:神木隆之介、橋本愛、大後寿々花、東出昌大 ほか
監督:吉田大八
原作:「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ(集英社文庫刊)
脚本:喜安浩平、吉田大八
主題歌:「陽はまた昇る」高橋優
(ワーナーミュージック・ジャパン unBORDE)
企画製作:日本テレビ放送網
制作プロダクション:日テレ アックスオン
製作:映画「桐島、部活やめるってよ」製作委員会
■第37回報知映画賞
最優秀監督賞:吉田大八
作品賞ノミネート:桐島、部活やめるってよ
主演男優賞ノミネート:神木隆之介
新人賞ノミネート:東出昌大

■第34回ヨコハマ映画祭
最優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
最優秀監督賞:吉田大八
最優秀撮影賞:近藤龍人
最優秀新人賞:橋本愛(『桐島、部活やめるってよ』ほか3作品)

■第4回TAMA映画賞
最優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
最優秀新進男優賞:神木隆之介(『桐島、部活やめるってよ』『SPEC』)
最優秀新進女優賞:橋本愛(『桐島、部活やめるってよ』ほか3作品)