
ショパン生誕200年を記念した、トリビュートアルバムが登場!
三柴理、H ZETT M、→Pia-no-jaC← をはじめとした様々なアーティストが参加し、クラシックの枠を超えたジャンルレスなコンピが完成しました!
フレデリック・フランソワ・ショパン(1810~1849)は、ポーランド生まれの、ロマン派時代を代表する作曲家の1人。39年の短い生涯のほとんどをピアノ曲の作曲に捧げ、ピアノの詩人と呼ばれています。
そんなショパンが、2010年、生誕200周年を迎えます。作曲や即興演奏に秀で、人気が高い音楽家でもあり、現代でも多くのミュージシャンに影響を与え続けております。
この企画CDは、そんなショパンをクラシック以外の公開演奏会/即興演奏(今で言う、ライブ)に長けたアーティストたちがカバーする作品です。
ショパンの名曲の数々を、クラシック以外のアーティストたちがアレンジ。ピアノでの演奏はもちろん、ギターからリコーダーまで、様々な楽器で新しいアプローチ、ショパンの魅力を更に引き出します。果たしてピアノ用に書かれた原曲が、どのような変化(進化)をするのか…
ショパンをカバーするCDは数あれど、これほどまでに斬新かつインパクトのある作品があったでしょうか!?
個性溢れるアーティストたちが集結し、生誕を祝します。
●三柴理 (http://www.mishiba.net/)
1965年東京生まれ。4歳からピアノを始め、ピアノを安川豊子、作曲を柏木由紀に師事。1988年ロックバンド“筋肉少女帯”のピアニスト三柴江戸蔵としてメジャーデビュー。89年脱退後、クラシックのピアノコンサートを行うと同時に、様々なジャンルのアーティストのCDおよびユニット“THE金鶴”で独創的なピアノを弾いている。
●→Pia-no-jaC← (http://pia-no-jac.net/index.html)
鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、独学で培った重厚なサウンドは非常にエネルギッシュかつシャープでありながらオリエンタルな匂い、「和」のテイストが散りばめられている。
ジャズでもクラシックでもない、いままで聴いたことのない全く新しいジャンルのサウンド『ハイブリッド・インストゥルメンタル』が世界をジャックする!
●cro-magnon (http://www.cro-magnon.jp/)
Soul Musicを軸にHip-Hop, House, Dub, Jazz, Funk,Reggaeなどあらゆるジャンルのアーティストをリスペクトしつつ、トリオでの可能性を追求する新世代型ダンスミュージックバンド。
●rega (http://rega.jp/)
愛媛出身の東京で活動するGt×2、Ba、Drの4人編成プログレッシヴ・ジャム・バンド。
溢れ出る感情を表現する凄まじいライブは圧巻。そのサウンドはポストロック・プログレ・オーガニックグルーヴ・ジャズ・テクノ・ブレイクビーツ・エレクトロニカなど個々の背景から鳴る音とストイックに向き合った楽曲、とにかくジャンルにとらわれない魂の音楽。
●栗コーダーカルテット (http://www.kuricorder.com/)
栗コーダーカルテットとは、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎の4人によって、リコーダーやその他のさまざまな楽器を使って、オリジナルや古今のいい曲を演奏するバンドです。
●タテタカコ + MIZIN-CO (http://www.tatetakako.net/)
ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)のシンガー&ソングライター。ピアノと歌だけを携えて、剥き出しの表現者魂に導かれるまま独立独歩で歌って歩く。
●戦国ボレロ
CANTAのMASAKI(Ba)が、五十嵐公太(Dr)とSOPHIAの都啓一(Key)とタッグを組み、このプロジェクトを機に結成した新バンド。超絶技巧プレイは圧巻。
●H ZETT M (http://www.worldapart.co.jp/hzettm/)
身長体重不明、年齢不詳、スリーサイズ非公開、謎の天才“ピアノ絶叫男”
●world's end girlfriend (http://www.worlds-end-girlfriend.org/)
圧倒的な世界観と、クラシック、エレクトロニカなどの様々な要素の混淆が一部好事家たちの間で話題。奥行きのある音楽感を示し、作品によっては、プログレッシブ・ロック、ヘヴィメタルなどの音楽からの影響も感じさせる。その大作主義的な、壮大な音楽的指向と、屈折したリズムやメロディーは、様々なミュージシャンや評論家から支持を得ている。
●Baby & CIDER
御存知ホフディランのワタナベイビーと、文系ラッパーかせきさいだぁによるユニット。
青春の瑞々しさとニューウェイヴ的なキラメキ、そして、何より2人が得意とする和風ポップの妙技が冴え渡った楽曲は“放課後ROCK”と謳われ、各方面で話題に。
●THE 金鶴 (http://www.kintsuru.net/)
ロックバンド“有頂天”のTABOこと佐々木 貴とピアニスト三柴 理、Clara(Kb、G)によるユニークな音楽ユニット。映画、舞台およびTV、CM、アニメーションなどの音楽制作を行い、2009年には結成25周年記念アルバム「THE金鶴」(DDCH-2315)をリリース。
ショパン生誕200周年記念 トリビュート企画CD
「JAMMIN' with CHOPIN ~トリビュート・トゥ・ショパン~」
2010/3/24(水)発売
VPCC-84441
¥2,700(税込)
1. 前奏曲第22番ト短調Op.28-22 /三柴理
2. 夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2 /→Pia-no-jaC←
3. 前奏曲第4番ホ短調Op.28-4 /cro-magnon
4. 夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2 /rega
5. 練習曲第21番変ト長調Op.25-9「蝶々」 /栗コーダーカルテット
6. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35 - 第3楽章「葬送行進曲」 /タテタカコ + MIZIN-CO
7. 即興曲第4番嬰ハ短調Op.66「幻想即興曲」 /戦国ボレロ(MASAKI、五十嵐公太、都啓一)
8. ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」 /H ZETT M
9. 夜想曲第20番嬰ハ短調 /world's end girlfriend
10.ショパンにありったけ(練習曲第3番ホ長調Op.10-3「別れの曲」) /Baby&CIDER
11.前奏曲第15番変ニ長調Op.28-15「雨だれ」 /THE 金鶴