最も愛された、最も過酷な王の物語。NHK BS2にて放送中の韓国ドラマ『イ・サン』 DVD-BOX V 2010年12月22日発売!

第45話「即位の日」

英祖が逝去し、サンの即位式が目前に迫る。
だが、まだあきらめていないチョン・フギョムたちは、腕の立つ刺客にサンの暗殺を依頼。刺客の男が宮殿の補修をする職人に扮して侵入し、こっそり剣を隠しているところにちょうどサンが通りかかる。サンは不審な男を一旦は捕らえようとするが、足の不自由なおびえた職人のふりをした男を見逃してしまう。
そのころチョン・フギョムたちは、刺客と連絡が取れずにやきもきしていた。

第46話「断罪の決意」

サンは無事に即位式を終えて王になる。だがその夜、皆が安心して警戒が緩んだのをねらい、チョン・フギョムたちが送り込んだ刺客がサンの前に現れる…。
そのころ、サンの計らいで護衛部隊は全員家に帰っていた。たまたま宮中に戻っていたテスは、まだ残っていたホン・グギョンと帰路に着く。そこで警備の兵の少なさを目にしたホン・グギョンは、刺客がこの機会を待っていたことにはたと気づき、すぐにテスを王宮殿に向わせる。

第47話「初めての試練」

サンは暗躍していた政敵たちをついに捕らえ、次々と罪人たちの処罰を断行。そしていよいよチョン・フギョム、ファワン、ホン・イナン、貞純(チョンスン)大妃(テビ)に対する処罰を言い渡す日が迫る。
ホン・グギョンたちは少し前の大妃の自殺未遂がサンの裁きの妨げになるのではと心配していた。サンの母、恵慶宮(ヘギョングン)の父ホン・ボンハンは、弟ホン・イナンを 簡単に見捨てることができずに助けるための策を講じる。

第48話「改革の始まり」

サンは朝廷の改革に日々精魂を傾けていた。ホン・グギョンはサンの護衛を強化する必要性を強く感じ、王直属の護衛部隊、宿衛所(スギソ)の設立を計画。サンは警備強化の提案には同意するが、ホン・グギョンの人選は気に入らないとはね返す。
サンの正室、孝懿(ヒョイ)王妃は、ソンヨンを側室に迎えようと動き出すが…。テスのおじパク・タルホはマクソンと結婚することに。おじから早くソンヨンと結婚しろと言われたテスは…。

第49回「新たなる敵」

サンは朝廷からほかの党派や庶子を締め出している老論(ノロン)派に対抗し、科挙を行って一気に2千人の新たな人材を採用することを決定。反発したチェ・ソクチュら老論派の重臣たちはこぞって辞表を提出し、科挙を取りやめるようサンに迫る。
サンの側室にソンヨンを迎えたい孝懿(ヒョイ)王妃は、ソンヨンに会うため図画署(トファソ)へ。一方、サンの母、恵慶宮(ヘギョングン)はある人物を呼び出していた。

第50回「側近たちの思惑(おもわく)」

チェ・ソクチュが助けを求めた老論派の実力者、チャン・テウに科挙の実施を阻まれたサン。各省庁が人員不足に陥り業務に支障が出始めるなか、サンは都に疫病が広がり人々が苦しんでいると知る。サンは難局を乗り切るために、辞表を出した重臣たちも全員集まるよう通達を出すが…。
恵慶宮(ヘギョングン)からホン・グギョンの妹を側室に迎えるつもりだと告げられた孝懿(ヒョイ)王妃は、ホン・グギョンを呼び出す。

第51回「叶(かな)わぬ恋」

正式にサンの側室選びが始まる。孝懿(ヒョイ)王妃は、側室選びで意見を異にするサンの母、恵慶宮(ヘギョングン)に対し、再びソンヨンを候補として勧めるが…。
王妃からソンヨンを側室にしたいと言われて予想外のことに驚いたサンだったが、ソンヨン本人の気持ちを確かめたいと彼女を呼び出す。一方、図画署(トファソ)では、新たな王サンの肖像画を描くための王様の画師(えし)が選ばれることに。

第52回「波紋を呼ぶ側室」

サンがホン・グギョンの妹を側室、元嬪(ウォンビン)として迎えた夜。サンのためを思って側室ではなく王の画師(えし)になったソンヨンは、図画署(トファソ)でサンの肖像画を描いていた。そのころ元嬪の部屋へ行くのをやめて図画署に向かったサンは、そこで泣いているソンヨンをみつける。
サンから重臣に任命されて朝廷に復帰したチャン・テウは、大きな権力を手にしたホン・グギョンが職権を乱用しているとサンに忠告する。

第53回「抗争の嵐」

サンが新たに登用した庶子出身の官吏たちが一斉に襲われ、彼らが師と仰いでいたキ・チョニクが亡くなる。事件の首謀者は庶子の登用に不満を抱く老論(ノロン)派の重臣のなかにいるとにらんだサンは、老論派を牛耳るチャン・テウを呼び出す。
一方、孝懿(ヒョイ)王妃は側室、元嬪(ウォンビン)の言動が目に余ると自室に呼んで教育する。不満げな元嬪に怒った王妃が、翌日出直すようにと帰した直後、元嬪が倒れてしまう。

第54回「側室の懐妊」

サンはホン・グギョンは老論(ノロン)派の重臣たちの連続殺人事件の犯人ではないと確信し取り調べを中止させる。反対するチャン・テウらに対し、サンは無実を証明できると言い放つ。ホン・グギョンの投獄中に真犯人が再度老論派の重臣を狙うはずだと告げ、サンは次の標的になると思われる重臣たちの屋敷に見張りをつける。
元嬪(ウォンビン)の懐妊祈願の屏風(びょうぶ)絵を描くことになったソンヨンは、元嬪の部屋へ向かう。

▲ このページの先頭へ戻ります

©2007-8 MBC