アニメ はじめの一歩:公式ホームページ:各話あらすじ

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第1話 「The First Step」

釣船屋「幕之内」の息子、幕之内一歩は、ドジで優しい高校生。女手一つで一歩を育ててくれている母親を小さいころから手伝い、釣船屋を助けている。
高校2年生の春。一歩はいつものいじめっ子トリオにからまれ、殴られぼこぼこにされていた。そこに、たまたま通りがかったプロボクサー鷹村守が割って入り、結果的に一歩を救ってくれる。気失った一歩が気づいたところは、「鴨川ボクシングジム」。たくさんの練習生で活気溢れるジムだった。気づいた一歩に鷹村は「気づいたならとっとと帰れ」と言う。殴られたまま何もできない情けなさにとぼとぼ帰ろうとする一歩を見て、鷹村は、いじめっ子梅沢の似顔絵を描いてサンドバックに貼り、一歩に叩けと命じる。へなちょこパンチしか出せない一歩に鷹村の激が飛び、叩き方のアドバイスを受けた一歩のパンチを見たジムの練習生たちは、息を飲む。一方、鷹村から借りたビデオを見た一歩は、鷹村に「ボクサーになりたい…強くなりたい!」と告げる。決して易しくはないボクシングの道に進むという一歩に、鷹村はある宿題をだす。

第2話 「努力の成果」

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ボクサーになろうという一歩の決意を否定した鷹村から出された宿題は、鷹村と同じように、落ちる葉っぱを素手でつかむ事だった。約束の日まであと1週間。母の手伝いも忘れて土手で黙々と練習する一歩。コツを徐々につかみ運命の日を向かえる。鷹村の前で初めて10枚の葉っぱつかみに成功する一歩に鷹村は関心を抱く。鴨川ジムに連れてこられた一歩は、会長の前でテストとして、宮田とのスパーリングをするはめに。ゴングと共に一歩が受けた同じ年の宮田のパンチは一歩の体に強く打撃を与える。

第3話 「うれし涙」

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鴨川ジム入門を賭けた宮田とスパーリングが始まった。同じ高校生とは思えない宮田の技術に一歩はなすすべもない。ただひたすら鷹村から教えられたように、カメになってガードに徹する。容赦なく繰り出される宮田のパンチにも、「ボクサーになるんだ」と強い意志だけで、立ち上がる一歩。あまりの粘りに恐怖さえ覚える宮田。やがて宮田のガードをも飛ばし、一歩のパンチが重々しく宮田にダメージを与える。遂には宮田得意のカウターが炸裂し、一歩は意識を失う。一歩の精神力の強さに鴨川会長からのお許しが出、晴れて鴨川ジムへの一歩の入門が決まった。

第4話 「シャドーボクシング」

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遂に鴨川ジム入門初日。木村、青木も一歩には興味津々。鴨川会長自ら一歩の指導にあたり、ミット打ちが始まった。宮田を意識し、宮田に追いつく事を目標にさせる鴨川。アッパーの空振りに目を見張る鴨川、鷹村、宮田。シャドーボクシングで、対戦する相手を宮田に設定した一歩は、宮田の動きをじっくりと観察する。宮田の動きはあまりにも早く一歩には見ることが出来ない。ようやく宮田の影を捉えた一歩に鴨川は「それだけでは足りない…」と呟く。

第5話 「カウンターへの三ヶ月」

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宮田の練習を観察する一歩、そして一歩の視線を意識する宮田。一歩が宮田の闘争心への火付け役だと知る宮田の父親。そんな宮田の父親の存在をはじめて知る一歩は、宮田から初めてプライベートな話を聞く事になる。宮田のカウンターからよける事ばかり考え、練習していた一歩は、鴨川に「前に出て勝負したい」と伝える。そんな一歩に対して鴨川はダッシュ力を徹底的に強化させる事に。入門して3ヶ月の時が過ぎ、ついに宮田とのスパーリングの日が明日に迫った。

第6話 「再戦のゴング」

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ついに、宮田とのスパーリングの日がやって来た。はやる気持ちの一歩を優しくなだめ、勇気づける母。様々なジムに「新人巡り」をする『月刊ボクシングファン』の藤井は、世界戦の記者発表を後輩に任せ、宮田の取材に鴨川ジムを訪れる。その藤井に今から始めるスパーが「結構面白いものになる」とほのめかす鷹村。宮田との宿命のゴングが鳴り、はじめから攻めまくる一歩を、かわし続ける宮田。宮田のカウンターが一歩を捉えようとしたその時一歩の宮田カウンター封じが…。宮田のダウン、そして激しい反撃での一歩のダウン。壮絶な戦いの中やっと1round終了のゴングが鳴った。

第7話「1cmの破壊力」

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宮田と互角に戦う一歩に、2round目のゴングが鳴った。宮田は思いもかけなぬクリンチを続け、体を休める作戦に出た。荒々しい息もおさまらぬままの一歩は3round目に宮田に捉えられる。鴨川会長から試合のストップを勧められるが、一歩は「やり残した事がある」といって再び宮田に向かった。一歩のやり残した事とは…。宮田との壮絶な戦いには意外な結末が待っていた…。

第8話「再会の約束」

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宮田を倒し上機嫌の一歩がジムに行くと、宮田の姿はなかった。宮田がその後も姿を現さない事で練習に身が入らない一歩に鴨川は試合前の鷹村と行動を共にさせる。あまりの練習量に驚き、激しい減量と闘う鷹村をみてあたらめてプロの厳しさを実感する一歩。鷹村の試合を始めて観戦し圧倒的な強さに感動する一歩の前に、久しぶりに宮田が現れる。宮田は一歩とプロのリングで闘うために鴨川ジムを辞めた事を伝える。一歩の中に更に強くプロになる決意が固まった。

第9話「C級ライセンス」

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プロテストの日がやってきた。緊張する一歩に木村、青木、鷹村はからかいながらも激を飛ばす。会場に立ち会う鷹村の前にライターの藤井も姿を見せ、一歩の他にもう一人注目の選手がいると告げる。いかにもとろそうに見える一歩を軽く見た同じテスト生は一歩との試合にあたった事をラッキーに思うが、ゴングと同時に鋭い動きを見せる一歩の圧勝に終わった。会場で出会った不敵な笑いを浮かべる間柴はゴングと同時に必要以上に相手を攻撃をし、一歩の心に強くその印象をつける。無事にライセンスが届いた日、久し振りに梅沢たち不良グループにからかわれるが、三ヶ月前の一歩とは全く違う対応に彼等は驚く。数日後藤井がビデオを持って鴨川ジムを訪れる。ビデオには宮田のデビュー戦と間柴のデビュー戦が収録されており、二人の華々しいKOシーンが一歩を奮い立たせる。そんな時遂に一歩のデビュー戦が決まった。その相手は…。

第10話「デビュー」

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対戦相手は西川ジムの小田祐介。一階級上のジュニア・ライト級からの転向選手という事に一歩は緊張する。ところが評判通り小田は練習嫌いで、回りからも見限られた選手だった。恋人でトレーナーの娘玲子と付き合っているが、玲子も内心穏やかではない。偶然一歩や鷹村たちと同席してしまった青木のラーメン屋で、玲子は青木や鷹村が小田を馬鹿にするような発言を聴きショックを受ける。このままではいけないと思う玲子は今度の試合に勝たなければ別れると告げ、一歩たちが噂をしていた事をつたえる。この言葉が小田の闘争心に火を付け、小田は勝つためのトレーニングを徹底して始める。計量の日、初めて出会う小田の体は鋭く鍛えられ、皆の噂と違う事を一歩は確信する。そしてデビュー戦の日がやって来た。

©森川ジョージ/講談社・バップ・NTV