フランスで200万人を動員し、日本でも大ヒット・ロングランとなった感動作。
笑ったり、悩んだり、ケンカしたり……
フランス中部の小さな学校の先生とこどもたちの日々を美しく綴った傑作ドキュメンタリー。

フランス中部、オーベルニュ地方にあるたった一つのクラスしかない小学校。厳しくも美しい自然の中、1つの教室で3才から11才までの子供たちと1人の先生の織りなす生活と対話を、詩情豊かな美しい映像で綴っていく。
あと半年で35年に渡る教師人生に幕を閉じるロペス先生は時に厳しく、心のこもった接し方で生徒たちを導いていく。ゆっくりとした時間の流れる中、人々の生活と教育、親や教師と子供との関わりの大切さを改めて考えさせてくれると共に、「学ぶ事が持つ素晴らしさ」「素朴で純真な心の絆」が暖かい感動を与える作品。
監督は『音のない世界で』で全世界で喝采をうけたニコラ・フィリベール。

「学ぶこと」や「成長すること」がどれほど難しく、そして感動的なことか、この撮影を終えて改めて強く感じた ―ニコラ・フィリベール

★2002年カンヌ国際映画祭 特別招待作品
★2002年ヨーロピアン・フィルム・アワード 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
★2003年バリャドリッド国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
★2003年フランス・セザール賞 最優秀編集賞受賞
★文部科学省選定
★厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財

ジョルジュ・ロペス先生
子供たち:アリゼー/ジョジョ/マリー/レティシア/ジョアン/ジェシー/アクセル/ローラ/ギョーム/オリヴィエ/ジョナタン/ナタリー/ジュリアン

・監督・編集:ニコラ・フィリベール「音のない世界で」「すべての些細な事柄」
・共同制作:マイア・フィルム、アルテ・フランス・シネマ、レ・フィルム・ディシィ、国立教育記録センター
・製作協力:カナル+、CNC国立映画センター、ジマージュ4
・提供:バップ・テレビ東京・ロングライド
・配給:ミラクルヴォイス・東京テアトル

2002年フランス作品
※2003年9月20日より銀座テアトルシネマほか、全国約50館の劇場で大ヒット公開。

■発売日: 2004年4月7日(DVD、VHS同時発売&レンタル)
■品番/価格: [DVD]VPBU-12015/税込¥5,040(税抜¥4,800)
[VHS]VPVU-69459/税込¥16,800(税抜¥16,000)
■DVD仕様: カラー/ステレオ/字幕/本編104分+映像特典約27分/片面2層/16:9/レターボックス/ドルビーデジタル/ブックレット付
■DVD映像特典: 監督インタビュー/未公開映像“子供たちの詩の朗読”/オリジナルトレーラー/劇場予告編
 
   
子供たちは先生のことをこの先何度も思い出し、このクラスにまた戻りたいと思うだろう。私たちも同じ思いだ。 ―Le FIGARO
この映画は生きることを学ばせてくれる。子供たちと先生の別れは映画史上最も美しいシ−ンの1つだ。 ―Le Monde
子供たちがこの学校から去りがたいと思うように、この映画を観た誰もがこの映画から離れがたく思うはずだ。 ―Marie Calire
子供達と先生の別れのシーンでは、私たちの心はまるで絞り機に掛けられたレモンのように締め付けられ、成長することの痛みを再び心の底から感じることになる。 ―Vogue
雄大な自然のふところで、こどものいる風景が春に溶けだす雪のようにきらめいて…。ささやかなことの積み重なった毎日を、より丁寧に味わいながら生きていけたら…。そんな切ないぬくもりにくるまれました。 ―内田也哉子さん/やや文筆業
ドキュメントの中の沢山のファンタジーを大きな笑顔で抱きしめたら涙がこぼれました。ジョジョは元気かなー。 ―坂井真紀さん/女優
子供と親、生徒と先生。でも、ここにいる子供たちと先生の関係は、ちょっと特別。大好きな先生に出会うことの大切さを感じました。 ―はなさん/モデル
『ぼくの好きな先生』とても、いいと思う。 ―リリー・フランキーさん/ほのぼの
©Maia Films,Arte France Cinema,Les Films d'ici,CNDP 2002