DEATH NOTE

2009年2月25日、『DEATH NOTE デスノート』『DEATH NOTE デスノート the Last name』Blu-ray Disc、一挙発売

―更新履歴―

―イントロダクション―

 藤原竜也主演で実写映画化され、前後編2作品を連続公開するというかつてない大プロジェクトとなった映画『デスノート』。
 その前編は2006年6月17日に公開され、あの『ダ・ヴィンチ・コード』を抜き初登場第1位を獲得、観客動員220万人、興行収入28億円突破の大ヒットとなり、世界各国の60社以上からの上映オファーや、ハリウッドを含む数十社からのリメイクのオファーが殺到。すでに公開された香港、台湾、タイ、シンガポール、韓国などアジア各国で記録的な大ヒットとなり、遂に、原作コミックは累計2,400万部(2007年1月9日現在)を突破した。
 まさに、とどまるところを知らない〈デスノート現象〉。
 そして、後編「デスノート the Last name」は2006年11月3日に公開してすぐに「LIMIT OF LOVE 海猿」「ゲド戦記」を越え、本年度最高のオープニング記録を樹立。本作の記録的な大ヒットで、邦画界の2006年は、まさに“デスノート・イヤー”となった。

コミック史上最強キャラのひとり――主人公・夜神月(やがみライト)役に、藤原竜也が挑む!
 主人公・夜神月を演じるのは、『バトル・ロワイアル』『バトル・ロワイアルII[鎮魂歌〈レクイエム〉]』の藤原竜也。ブルーリボン賞、日本アカデミー賞など数々の受賞歴に輝き、舞台でも高い評価を受ける正真正銘の実力派が、コミック史上最強キャラのひとり「夜神月」に挑み、容姿と演技力を兼ね備えた、まさにこれ以上もこれ以外もない実写版・夜神月が誕生した。月を追い詰めるもうひとりの天才「L」には、『NANA』『男たちの大和/YAMATO』で幅広い演技力を見せつけた新進気鋭の松山ケンイチ。「ふたりとも漫画のように美しい少年を演じられる稀有な俳優」と、金子修介監督も絶賛する両者が、怜悧な天才と、エキセントリックな天才の熾烈なライバル対決を魅せる! コミックでの人気キャラ・ミサミサこと弥海砂(あまねミサ)に抜擢されたのは、「野ブタ。をプロデュース」のマドンナ上原まり子役で注目を集めた戸田恵梨香。映画版のオリジナル・キャラクターとなる月の幼なじみ、秋野詩織には『ローレライ』『大停電の夜に』の香椎由宇が選ばれた。Lを補佐する謎の老人ワタリに藤村俊二。警察庁で事件捜査の指揮を執る捜査本部長に鹿賀丈史、事件を追う日系FBI捜査官レイに細川茂樹、その婚約者であり、元FBI捜査官の南空ナオミに瀬戸朝香と、緊迫するドラマを盛り上げる百戦錬磨の役者陣に加え、フルCGで登場する死神リュークが、“最高のCG”にはとどまらない、見ごたえのある「共演」を果たす。

「リューク、これからもっと面白いものを見せてやるよ」
 本当の衝撃はここから始まる――。 原作にはない、予測不能の結末を見逃すな!
 観客の8割以上を「面白い!!」と唸らせ、観る者を熱狂と興奮の渦に巻き込んだ『デスノート』。後編となる『デスノート the Last name』では、その興奮を上回るさらなる衝撃の展開が待ち受ける! デスノートを操る天才・キラこと夜神月と、彼を追い詰めるもうひとりの天才・L。ついに対面を果たした二人が完全臨戦態勢で挑む、息をもつかせぬ究極の頭脳戦。あらゆる言葉、あらゆる行動の裏側で天才同士が仕掛けあう壮絶な駆け引き。彼らの言動のすべてを油断なく注視せよ! すべてのやりとりには意味があり、不敵な笑顔の裏には計算しつくされた目論見がある。さらに、地上にもたらされるもう1冊のデスノート、リュークとは全く別の意思を持つ死神レム、人間を愛してしまった死神ジェラス、そして第2、第3のキラの出現……。緻密な計算に紛れ込む思わぬ不確定要素、天才たちの計算を狂わせるデスノートのルール、第2のキラが手に入れた最強の武器“死神の目”、誰が握っているかわからない最後の“切り札”。ストーリーはあらゆる予想の裏をかき、先の先まで読みあう緊迫の展開を見せながら、原作コミックにはない衝撃の結末へとなだれ込む!
 the Last name――そのノートに最後に名前を書かれるのは、誰だ?

新たなデスノートの降臨とともに、後編の幕が開く!
 後編に加わる新たな要素、そして新たなキャラクター。 月は新世界を照らせるのか?
 史上最強のカリスマキャラクター・夜神月に扮する藤原竜也、エキセントリックな天才Lになりきり続ける松山ケンイチら、前編に引き続いてのメイン・キャストに加え、後編でいよいよその本領を発揮するミサミサこと弥海砂役の戸田恵梨香、原作とは異なるキャラクターで後編から新たに登場する高田清美役に片瀬那奈。死神の声を演じるのは、リューク役に中村獅童、レム役に池畑慎之介と、芸達者の二人が顔をそろえた。
 さらに、前編に続いて後編の主題歌もレッド・ホット・チリ・ペッパーズが提供を快諾。レッチリ初、異例のタイアップとなった「ダニー・カリフォルニア」に続いての楽曲提供は、前編を見たレッチリが、自らお気に入りの曲として挙げる曲「スノー」の提供を即断したもの。増幅する衝撃、予測不能の展開、予断を許さない最終決着の行方……。最後に訪れるのは生か、死か。すべての答えは、デスノートの中にある――。
 見逃すことのできない結末へ。後編『デスノート the Last name』を、刮目して待て!

©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS