伝説のアクション・スター“ブルース・リー”の生涯『ブルース・リー伝説DVD-BOX I』2010年5月26日発売!

特典映像は撮影現場オフショット、貴重な写真満載の8Pブックレット封入。ブルース・リー役は『少林サッカー』のダニー・チャン! BS日テレにて'09年10月より好評放送中!

 

第19話「再起をかけて」

第19話「再起をかけて」

重傷を負ってカンフーを教えることが出来なくなったブルースは、道場を閉める決心をする。ルーハイは、ブルースの治療に漢方薬や鍼での治療を施すが、効果はなかなか見られない。
一方、リンダはメイドの仕事を始めるが、芝刈り機でケガをしてしまい、それをブルースが知ってしまう。ブルースはリンダとの結婚は過ちだったと自らを責めるが、リンダはどんな困難も二人で乗りきると宣言し、ブルースにこれまで培ったカンフーの理論をまとめて出版するよう勧める。

第20話「奇跡の復活」

第20話「奇跡の復活」

車いす生活が続くブルースだが、転びそうになった息子・ブランドンを助けようと駆け寄ったことがきっかけで立ち上がり、驚異的な回復を見せる。
そんな折、ブルースは自分の生み出した新しい武術を“ジークンドー”と名付ける。新聞にも“ブルース・リー復活”の文字が踊り、道場は再び盛況を取り戻す。
次なる目標を全米格闘技競技会に絞ったブルースは、優勝候補の筆頭であるロリスを倒すため、テコンドーの達人である朴に、「互いに技を研鑽し合いたい」と申し出る。

第21話「全米格闘技チャンピオン」

第21話「全米格闘技チャンピオン」

全米格闘技大会がいよいよ幕を開け、ブルースは久しぶりにかつての好敵手であるエディ・パーカー、ウィリー・ジェイ、山本らと再会する。エディは、3連覇中の空手家ロリスに、ブルースに対抗するためのアドバスをしたことを告げる。
その後、ブルースは順当に勝ち進み、優勝候補の一人であったテコンドーの朴にも勝利する。そしてブルースとロリスの決勝戦が始まり、熱闘の末ブルースは見事ロリスを倒し、全米チャンピオンとなる。
一方、ハリウッドの映画プロデューサーであるジョージは、テレビ中継でブルースの試合を熱心に見つめていた。

第22話「ハリウッドスターへの道」

第22話「ハリウッドスターへの道」

ブルースの記録フィルムを撮ったジョージは、映画会社のボスであるウィリアムにそれを見せ、映画のゴーサインをもらう。ハリウッド進出のチャンスを手にしたブルースは、ルーハイと木村に道場を譲り、家族と共にロサンゼルスへ転居すると言い出す。突然の提案に二人は戸惑うが、ブルースの意志は変わらない。
そんな中、脚本家のロバートはブルースの映像を見てすっかりカンフーの虜になり、企画のアイデアを大幅に変更した脚本を書く。だが、興行収入がすべてと考えるウィリアムは、ハリウッドの大物スターを主役に据えようと考え…。

第23話「ハリウッドの掟」

第23話「ハリウッドの掟」

ブルースはウィリアムの思惑も知らず、ハリウッドスターのダグラスにカンフーの手ほどきを始める。ロバートの脚本の出来映えは上々であったが、映画会社のボスであるウィリアムは、その主役をダグラスにしようと目論んでいた。映画の主役が自分でないことを知ったブルースはプロデューサーのジョージに怒りをぶつける。
中国人にはチャンスもないのかと落ち込むブルース。二人目の子供を妊娠中のリンダは、オークランドへ帰って元の生活に戻ろうと頼むが、ブルースにとってハリウッドでの成功は、譲れない夢となっていた。

第24話「師匠イー・ウェンの怒り」

第24話「師匠イー・ウェンの怒り」

再会したイー・ウェンとブルースは、武術に関して問答を繰り返す。イー・ウェンは、新しい拳法を確立したブルースが詠春拳の技を棄てたと判断し、それを責める。しかしその後、リンダが息子のブランドンを連れてイー・ウェンを訪ねることで場が和み、二人の関係は修復される。
その頃、ジョージからブルースに、ハリウッドでテレビドラマの企画があると電話が入る。さらに香港では、ブルースの出演するテレビ番組を見たゴールデン・ハーベスト社が、第一作目の映画の主役としてブルースに白羽の矢を立てていた。

第25話「グリーン・ホーネット」

第25話「グリーン・ホーネット」

ブルースはテレビシリーズ「グリーン・ホーネット」に出演し、一躍人気を博す。第2シリーズの制作も決まり、新しい車や家を購入してハリウッドに落ち着こうとしていた矢先、ウィリアムの意向で突然番組の制作中止が決まり、落胆するブルース。ところがウィリアムは、ジョージに80万ドルの予算でブルースを主役にして映画を撮るよう指示してくる。
ウィリアムの思惑を知らないブルースとジョージは、映画を作るための条件である、“インドのロケ地”を探そうとするが、なかなか納得のいく場所が見つからず…。

第26話「『ドラゴン危機一髪』の成功」

第26話「『ドラゴン危機一髪』の成功」

ブルースはインドで撮影するという条件付きの映画「サイレント・フルート」を断念し、誠実に時期を待ってくれた香港のゴールデン・ハーベスト社の「ドラゴン危機一髪」への出演を決める。これまでの香港映画の作り方では納得できないブルースは、脚本に口を出す権利をシー社長から取り付ける。
タイで「ドラゴン危機一髪」の撮影に入ったブルースは、ムエタイ・チャンピオンであるキング・チャールズからの挑戦を受ける。撮影現場で行なわれた2人の闘いはフイルムに収められ、完成した映画「ドラゴン危機一髪」は大反響を呼ぶ。

第27話「『ドラゴンへの道』撮影開始」

第27話「『ドラゴンへの道』撮影開始」

ゴールデン・ハーベスト社はブルース・リー主演の2作目「ドラゴン怒りの鉄拳」の制作に乗り出す。ブルースは監督と同じ権限を要求し、撮影現場でファン監督と対立しながらも、熱のこもった演技を見せる。
結果、映画は大ヒットし自信を深めたブルースは、次回作での主演・脚本・監督すべての権限を要求する。当初は反対したシー社長も、ブルースの書いた脚本を読んでその完璧な出来映えに感心し、ブルースに自分の映画制作会社を設立するよう助言する。コンコルド・プロダクションを設立したブルースは、1作目を「ドラゴンへの道」と決める。

第28話「『燃えよドラゴン』を制作」

第28話「『燃えよドラゴン』を制作」

アクションシーンの撮影中、ブルースは突然めまいに襲われ倒れこむ。大事には至らず撮影は続行され、出来上がった「ドラゴンへの道」は大ヒットを記録する。
ブルースを主演させることで莫大な興行収入を見込めると踏んだウィリアムは、ジョージに「ブラッド・アンド・スチール」の脚本を持たせ、香港へと向かわせる。「死亡遊戯」を撮影中のブルースだったが、新作映画はハリウッドと香港の合作となること、その他ブルースの出した条件をウィリアムがすべて飲むことで、長年の夢であったハリウッド映画への出演を決意する。

第29話「最後の戦い」

第29話「最後の戦い」

撮影中に倒れて検査入院したブルースは、すべての結果が出る前に家に帰って来てしまう。リンダに大した病気ではないとウソをつき、これからは家族の幸福を第一優先にして暮らすと誓う。
そんな折、師匠イー・ウェンが亡くなったとの知らせが届く。師匠の死に打ちのめされるブルースに、わだかまりを持ったままの兄弟子たちは、葬儀場で誰も声をかけてこない。
“死”の影に怯えるブルースは、次回作「死亡遊戯」の撮影を急ぐ。そんな中、ヤセ猿からは執拗に電話がかかり、あまりのしつこさにブルースは決闘の申し出を受けてしまう。

第30話「永遠のブルース・リー」

第30話「永遠のブルース・リー」

ヤセ猿との決闘にリンダは猛反対するが、ブルースの決意は固い。「死亡遊戯」の撮影も続き、リンダは何かに追い立てられるように仕事に没頭するブルースを見守るしかなかった。決闘の日、本気のブルースにヤセ猿は全く歯が立たず、完敗する。
1973年7月20日、シャオマンの家を訪ねたブルースは、次回作の話を熱く語る中、突然めまいを感じて昏倒する。ソファに横になったまま、帰らぬ人となったブルース。折りしもアメリカで「燃えよドラゴン」の公開が決まった矢先のことであった。多くのファンがその早すぎる死を惜しみ…。

©CCTV