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熊木杏里「WiLSONと一緒」最終回!密着レポ。

12月27日(土)、年末にしては日が暮れてもそんなに寒くない。
クリスマスが終わってもネオンはまだクリスマスの余韻が残りまくりの、いやここだけは毎日がクリスマスの横浜・桜木町に向かう。
今日はついにFM横浜 熊木杏里「WiLSONと一緒」の最終回の日だ。

19:30FM横浜入りだったが、筆者はFM横浜で別の仕事でもしようかと18:45くらいに先にはいった。
イヤホンを外し、荷物を置いて振り返ると、「後ろから呼んでたのにぃ」と熊木杏里登場!!
「部屋に時計がない」という熊木はいつも入り時間ギリギリ(勿論、早く来る日もあるが)、いや、遅刻する日
もあった(特に独り暮らしを始めてからは...)。そんな熊木がこんなに早く来るとは、有終の美への序章かと
思いきや、入り時間を知らなかったらしい(笑)
両手一杯にビニール袋を持ってきて、「ここのメロンパンおいしいんですよ〜」とスタッフへの差し入れ。
確かにおいしい!!最後までスタッフへの心配りは忘れていない。
いつもは30分番組ながら選曲や打ち合わせに2時間近くかけているが、この日の選曲はリスナー投票によるものなので楽勝♪ ともいかず、逆に熱いメールが100通以上も来ていて全部目を通すのに時間がかかる。
でも1枚1枚熊木本人含め皆で目を通す。やはり、最終回を惜しむ文章が多い。
そうやっているうちに刻々と番組開始時間が迫ってくる。
ちょっとした合間に、FM横浜のスタジオ前にあるテレビゲームをしたり、なぜか置いてあった熊のかぶりモノ
をかぶったり(笑)、筆者に向けて輪ゴムを飛ばしたり(おいっ!笑)、
最終回へのプレッシャーは感じられない。


21:30番組スタート! トークがどこかぎこちない。やっぱりプレッシャーはあったらしい(笑)
この日を迎えるにあたり、3つの質問をリスナーに募集していた。
「印象に残っているコーナーや出来事」
「熊木杏里を時間に例えると」
「熊木杏里の好きな曲」

オープニングが終わり、人気投票第3位の「夢見の森」をOAし、印象に残っているコーナーを読み上げる。
「アンリコラム」、ラジオなのに黒いストールを被って占っていた「あんりこの夢占い」、これが本性?とまで言われた「あんりこTELL ME」、スタッフにも無理矢理出演してもらった「駆け込み喫茶『おみつ』」...他、
ラジオ小説「鏡のない街」「マンション305」なども挙げられた。

そして、リクエストや問い合わせが多かったNHK『こころ』の挿入歌である「こころ」「ひとつ/ふたつ」の生演奏をもう一度OA。

曲が終わったところでサプライズ!第1回目放送のオープニングの模様が流れる。本人には勿論知らされていない。
スタッフも「うまくなったねぇ」と各々熊木の成長を実感する。

続いて、「熊木杏里は何時の女?」となんとも熊木らしい質問だ。夏の夜明けの時間帯、夕日のように美しいから、等くる中、3位16〜18時 2位4〜6時 1位21〜23時 という結果。(やっぱり番組の放送時間なのだろうか)

第2位の「今は昔」がOAされ、今度は印象に残る場面を紹介する(熊木を泣かそうとするスタッフの計らいか?)
ここでは、熊木との出会いや「歌や声に勇気づけられた」「これからも応援してます」など個人的なメッセージからデビュー1周年でいろんな人にコメントをもらって泣いていたシーンなどが挙げられた。
そして、人気投票第1位の「窓絵」がOAされた。

30分番組はあっという間だった。緊張しながらも明るく元気にOAを終えた熊木だったが、ディレクターの
「お疲れ様でした〜」の一言で終了が告げられると、緊張の糸が切れたのか、泣き崩れてしまった。


1年3ヶ月間番組の打ち合わせや選曲も熊木本人が中心となって行われ、キャラクターを演じ、リスナーの悩みや質問に答え、オリジナルソング、オリジナル小説を披露したり...。

「この番組はまさに『私』なんだな」と本人が最後に言った通り、アーティスト”熊木杏里”のCDやライブでは見ることのできない素の部分を見ることができた。

回数を重ねる毎にリスナーからの反応も増えていき、「私のしゃべりを聞いてくれる人がいる」「もっと胸を張って、自信をもって歌とかやっていける」と番組でもいっていた通り、この自信は今後の活動へとつながっていくだろう。

目のまわりを黒くしたままスタジオブースから出てきた熊木に、FM横浜番組スタッフ・関係者らから花束と寄せ書き入りのバレーボールがプレゼントされた。熊木からもお世話になりました、等挨拶。

スタジオを出て、皆で記念撮影したり、「誕生日会をやろう」「また来週もここに来ちゃうかも」など楽しいトークが続いたが、23時、帰りの電車の都合などで惜しみつつもFM横浜を後にした。

1年3ヶ月間お疲れ様でした...

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+ライブレポート

2003/10/11 表参道FAB

熊木杏里、堂々ライブ!!


10月11日(土)世間では3連休初日。夕方18:00。日が暮れると肌寒い。
地下鉄表参道駅から階段を登り、大通りにでると幾分ネオンがにぎやかだ。
そこから少し入ったところにFABがあり、整理番号を待つ人達で溢れかえっていた。
オープニングアクトが終わり会場に入る。すると人・人・人・・・と300人を越える
キャパギリギリの満員御礼状態で熱気ムンムンだった。
19:00すぎ、熊木杏里登場!!

今日はおでこをだして、上下黒でロングスカートというコスチューム。
ポコポンポコポン・・・とパーカッションから「窓絵」がスタート。
「あれ?いつもと違う!」と思った人も多かったことだろう。
毎回熊木のライブは、熊木・ピアノ・アコギ・ベースの4名で行われてきた。
それに加えパーカッションも今回は参加し、5名編成。いつもと音の厚みが違う。
「どうも熊木杏里です。今日はアレですね、4人出てくる中でのトップバッターということでアウトでもホームランでも・・・。
サードゴロでもアウトはひとつだからチームとしては大丈夫ってことで(笑)。
気楽にやらせてもらいます。」と最初のMC。
気楽にやったかはわからないが、確かにみていて精神的な余裕は感じられた。
パーカッションが入ったせいか「今は昔」の間奏でも肩を揺らしていたり。
今年3月にアルバムをリリースしてから数々のイベントやライブに参加し、ラジオのレギュラーもFM横浜・bayfmと2本パーソナリティを務め(bayfmは公開放送・本番前にライブあり)、NHK連続テレビ小説「こころ」の挿入歌で全国のお茶の間にも自分の歌が流れて問い合わせが殺到したり・・・
と自信や期待は膨らむ一方だ。

ライブ中盤では、この日のキーボード担当であり、熊木のサウンドプロデューサーでもある吉俣氏が担当した「Dr.コトー診療所」のサントラ楽曲に詩をのせた「短話」、「こころ」の挿入歌となった「ひとつ/ふたつ」と未発表曲を立て続けに吉俣氏のピアノと共にしっとり披露。さらに熊木の楽曲の中では詩が「人が死んだ・・」というリアルな詩から始まり、ライブでの表現も難解と思われる「二色の奏で」を披露。それでも堂々としたパフォーマンスは熊木の精神的たくましさも増し、新たなグルーヴまでも生み出していた。そして「夢見の森」でライブは終了。

(その後SHUUBIのライブ時コーラス参加。ラストに出演者全員でのセッション有)ライブ後に「今日はやけに肝がすわっているなって思ったんですよね」と振り返った熊木杏里。
MCでは「トップバッターということで気楽にやらせてもらいます」と言いつつも、ステージで見せる表情、トークや表現力は数々の経験を経てか確実に成長しており、何よりも精神的な成長が加わった今回のパフォーマンスは見ている人の心をわしづかみにし、深く心に染みさせた。
今後もライブアーティスト・熊木杏里に期待したい。

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+ライブレポート
2003/7/14 下北沢440 w/Little Viking

熊木杏里、史上最長ライブ!! 待望の新曲も披露!

7/14(月)この日は朝から雨。
前回5/27高田馬場に続き雨の中でのライブかと思いきや昼から雨も上がり、下北沢440では、熊木杏里とLittle Vikingによる2アーティストのアコースティック編成のライブが行われた。

この日のチケットは早々にSoldout!立ち見を含む満員の会場で、ライブへの期待が高まる中、
熊木はトップバッターでライブがスタート。前回と同じく、Keyboard、アコースティックギター、ベースという編成に熊木は赤い水玉の青いシャツを着てハイチェアに座り、しっとりと歌う。

1曲目が終わったところで、「熊木杏里です。」という自己紹介にも会場は、シーン...。
この会場は普段はカフェとして営業しており、ライブハウスとは違ってお客さんはライブを聞きに来ているという感じなのかもしれない。
熊木にますますの緊張が走る。M-3「時計」から3曲はkey吉俣氏と2人による演奏スタイルへ。「私はデモテープをピアノで作るので卵にかえった気持ちですね。
ん?ひよこか?」と熊木らしいMCは続く。M-4「短話(仮)」は、今回のKeyそして熊木のサウンドプロデュー
サーでもある吉俣氏がフジテレビ木曜22時ドラマ「Dr.コトー診療所」のサントラを担当していて、
その中の楽曲に熊木が詩をのせたという初の試みの楽曲だ。
熊木自身も自分以外の人の曲に初めて詩をのせ歌った。
そして熊木の待望の新曲M-5「風のひこうき」だ!!

「最近曲を作ることに苦労した...」「このままできないのではないのであろうか...」「煮詰まった」
という難産な楽曲。でもメロディ、歌詞、声...それはまさに熊木節な楽曲! 
リリースが待ち遠しいと思うファンにはたまらないプレゼントとなったことだろう。M-6からは元の編成に戻り、「夢見の森」で熊木のライブは幕を閉じた。

約1時間という熊木にとって史上最長のライブ。
レコーディングスタジオでの招待ライブ〜全国インストアライブ〜栃木での1600人キャパライブ〜東京のライブハウスでの初ライブ〜そして今回のライブと着実に自信をつけ、動員を増やし、ライブアーティストとしての階段を登りつづける熊木杏里。

”止めて時を止めて”と歌いつつもどんどんステップアップしていく彼女から目が離せない!!


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SETLIST
M-1.りっしんべん
M-2.窓絵
M-3.時計
M-4.短話(仮)
M-5.風のひこうき
M-6.ちょうちょ
M-7.今は昔
M-8.夢見の森


+「熊木杏里 下北沢440 ライブ」  ダイジェストムービー
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>>2003/02/28 3rd Single「今は昔」発売記念インストアライヴ&サイン会 in 新星堂横浜ジョイナス。
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2002/09/09 +HMV新宿SOUTH (新宿タカシマヤ12F イベントスペース) レポート。
>>2002/08/19 +熊木杏里はじめてのライブ in SOUND INN studioレポート。