Episode ZERO 阪神淡路大震災が起きた13年前・・・日本にハイパーレスキューは存在しなかった。09年、未曾有の台風が東京を直撃する2年前・・・その男はハイパーレスキューを目指した。映画『252 生存者あり』に至る、もうひとつの猛き青春の物語。
日テレ開局55年記念劇場映画『252 生存者あり』との連動スペシャルドラマ ハイパーレスキューを目指す若者たちの青春と苦悩、そして、“命を救う”ことの崇高さを描き出す
レスキュー選抜試験を突破した消防士だけが参加できる、1ヶ月間におよぶ過酷な訓練。通過者にのみ与えられるレスキュー資格。そのレスキュー資格保持者の中からさらに選抜された隊員がレスキューとして現場に出動。映画『252 生存者あり』で活躍するハイパーレスキューは、そのレスキュー隊から選びぬかれたスペシャリストだけで構成される究極の精鋭部隊。ドラマ版『252 生存者あり Episode ZERO』では、実際に試験が行われている消防学校全面協力により、本物そのままの試験内容を再現。ハイパーレスキューを目指す若き消防士の苦悩と青春の輝きを魅せていく。


金曜特別ロードショーオンエア版とは異なるノーカット完全版
「252 生存者あり Episode.ZERO」完全版
税込¥3,990  VPBX-13240
本編95分+特典映像/片面・二層/カラー/ステレオ/ドルビーデジタル/日本語字幕付き


【特典映像】
・メイキング(38分)
・ドラマ版TVスポット 映画『252 生存者あり』
・劇場用予告編


※レンタル同日スタート
VPBX-16839  映画『252 生存者あり』劇場用予告編・収録


【CAST】
市原隼人  /  阿部力  上原多香子   満島ひかり  福井博章  蕨野友也  小柳友
紺野まひる  近藤芳正  袴田吉彦/伊原剛志
(特別出演) 伊藤英明  ・  香椎由宇  山本太郎  温水洋一  ・  内野聖陽


【STAFF】
監督:水田伸生(『舞妓Haaaan!!!』)
脚本:大石哲也(『デスノート 前・後編』
原案:小森陽一(『海猿』)
主題歌:「LOVE ALIVE」MINJI(ドリーミュージック・)
協力:東京消防庁
制作協力:日テレアックスオン、ツインズジャパン
製作:『252』ドラマ製作委員会
発売・販売元:バップ



 
「お前らとオレンジ着たい。」若きレスキュー達が挑む究極の試練。
1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災発生――
11歳の早川勇作(市原隼人)は、この地震で看護師の母と消防隊員の父を亡くした。被災者の救助にあたっていた消防隊員の父は、建物内に閉じ込められた子どもを助けている最中、勇作の目の前で爆風とともに散ったのだ。このとき、東京から特別救助部隊(ハイパーレスキュー)も応援にかけつけていたのだが、隊長の大野(伊原剛志)もあまりに突然の出来事に、勇作の父を助けることができなかった。
「おじさんレスキューだろ。早くお父さんを助けてよ!」大野は勇作の悲痛の叫びをただ受け止めるしかなかった。


2004年10月23日午後5時56分、新潟県中越地震発生―
西村純(阿部力)は瓦礫の下に埋もれ、体には激痛が走っていた。「死ぬのか……」純が半ば諦めかけたとき、救いの手が伸べられた。彼を助けてくれたのは、ハイパーレスキュー隊の篠原祐司(伊藤英明)だった。この出来事を機に、憧れから純はレスキューを目指す。


2007年9月、東京――。
特別救助隊選抜試験に合格した消防士たちが、25日間の過酷なレスキュー技術研修に参加するため、一同に会していた。選抜試験を突破しても、この研修を通過しない限りレスキューにはなれないのだ。その、第一関門を突破した隊員たちのなかに、大人になった早川勇作と西村純の姿があった。勇作は自分の力だけに頼り勝手な行動を繰り返し、冷静沈着でチームワークをなにより重んじる純とたびたび対立する。 はたして勇作たちはこのままで訓練を通過できるのか?さらに勇作の自分の命をも顧みない救出活動が問題を起こしてしまう……